内野聖陽の「うなじ&鎖骨」フェチについて!私も特別な食べ方を持っているんです♪

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです!今回は、おもしろいニュースを見つけたので、シェアしたいと思います。

10/14(土)に行われた映画「春画先生」の公開記念舞台挨拶で、主演の内野聖陽さんが意外な告白をしたそうですよ!あの内野さんが「うなじ&鎖骨」フェチだとか!?その理由について、一体どう思っているのでしょうか?

映画「春画先生」は、江戸文化「春画」の研修者である芳賀一郎役を内野さんが演じるドラマです。内野さんの相手役である安達祐実さんとのムチで打たれるシーンについて、内野さんは「リハーサルから本気モード(笑)。自分は根っからのSだと思っていたが、目覚めそうになった」という衝撃的なコメントを残しています。まさか内野さんがこんなにもM気質だったなんて、ちょっと意外ですよね!

さらに、作品のテーマにちなんで登壇者が自分の「フェチ」について話すコーナーもあったそうで、内野さんは「女性のうなじや鎖骨に目が行っちゃう」と明かしました。さらに、北香那さんは「セーラー服が死ぬほど好き。高校1年生になった妹の制服を着て、写真を撮りました」というちょっとドキドキなエピソードを披露したそうです。

驚きのフェチエピソードが飛び出すなか、安達祐実さんの発言も話題になっています。なんと彼女は「ミルクレープは1枚ずつはがして食べる。その方が、クリームとクレープ生地のバランスがいい」という、なんだか特別な食べ方をしているんだとか!ちょっとしたこだわりも素敵ですよね♪

私も話題が「フェチ」になったので、ちょっとだけ私の特別な食べ方を紹介したいと思います。私は、ピザを食べるときに、必ず先にトッピングを全部取り除いてから、トッピングなしの生地だけを一枚食べます!その後、別の一切れにトッピングを乗せて楽しむんです。私の場合は、トッピングと生地のバランスを自分で調整したいからこの方法を取っているんですよ♪

内野聖陽さんの「うなじ&鎖骨」フェチには、ちょっと意外な一面もありましたね!でも、自分の好きなものには人それぞれ個性があって素敵だと思います。みなさんも「フェチ」など、自分だけのこだわりを大切にしていきましょうね!

以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりでした。次回もお楽しみに!

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