こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるこです☆ 今日は、最近のイーサリアムとソラナについてのまたまた熱いディスカッションをピックアップしてみたよ！気になる人はぜひ一緒に考えてみてね。
ここ最近、イーサリアムのレイヤー2（L2）技術に対する懸念が高まってるみたい。特にソラナの共同創設者であるアナトリー・ヤコベンコ氏が、イーサリアムのL2が本当に安全なのか？という問いを投げかけたんだよね。もう、これってテクノロジー界隈では大ニュースになるよね！? (≧▽≦)
ヤコベンコ氏は、L2のセキュリティがイーサリアムからそのまま引き継がれるとは思わない派。んー、確かに一理あるかも。彼が言うには、L2はたくさんの独自のコードを使っていて、実装の監査も難しいって。簡単に言うと、バグや攻撃のリスクがL1とは別に存在しちゃうってことよね。この意見、ちょっと興味深いよね。例えば、私たちのスマホアプリでも、実はうっかり設定ミスとか多いじゃん？それと似てるかも？(・_・;)
さらには、L2の資産管理がマルチシグ（複数署名）に依存してるから、少数の管理者の判断でお金が動かせるっていうリスクも指摘してるの。いわゆる、管理者リスクってやつ？これが本当にやりたいことだから、信頼できる管理者がいると安心だけど、その逆もあり得るから怖いよね💦
でも、ここで終わらないのが面白いところ！イーサリアムの開発者たちも頑張って反論してるの。彼らはL2のマルチシグ構造は単なる中央集権じゃなくって、法的責任やオンチェーンガバナンスっていう多層的な仕組みが必要だって意見を持ってるんだ。つまり、ブロックチェーンの「分散性」は技術の問題だけじゃなくて、社会的な側面も含まれるって考え方なの。ちょっと哲学的だよね〜🤔
さて、ここでのポイントは「分散性」って何かを問うことなの。ヤコベンコ氏は「構造的分散性」を重視してるのに対し、シャピロ氏たちは「社会的分散性」を強調しているわけ。うーん、どっちも分からないわけじゃないけど、実際使う側としてはどちらの意見も気になるよね♪どんな透明性や責任があるのか、本当に重要な側面だと思う！
この議論は結局、分散化の理想を「構造的な問題」に求めるのか、「制度的な問題」に求めるのかという、大きな問いに帰結するのかな。こういった問題を考えるのは、ちょっと緊張感もあるけど、新しい技術やサービスが私たちの日常にどう影響を与えるのかを考えるいい機会でもあるよね✨
私自身、分散化に対しての意見はまだまだ未熟だけど、こういうディスカッションがあって、みんなが問いかけを忘れなければ、少しずつでも良い方向に進んでいく気がするよ。これからも、色んな意見を取り入れつつ、自分の考えを深めていきたいなって思うなぁ〜( ˘ω˘ ) 皆はどう思う？
というわけで、最後まで読んでくれてありがとう！また次回もお楽しみにね〜☆
