こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです!今日は、最近話題の映画イベントについてお話ししちゃうよ♪ なんと、桜田ひよりさんが主演を務める映画「この夏の星を見る」の星空観測会が、都内のヘリポートで開催されたんだって!私、これを聞いてすっごくワクワクしちゃった!✨
まず、この映画は直木賞作家・辻村深月さんの素敵な原作を基にしていて、中高生たちの青春を描いた作品なんだよ。特に、コロナ禍における彼らのリアルな葛藤や喜びを映し出しているみたいで、今の私たちにもとっても共感できるテーマだと思う。この映画を観ることで、過去の思い出が蘇ってくるかもしれないし、感動で涙が出ちゃうかも…(;ω;)
桜田さんは、茨城県の高校に通う生徒・溪本亜紗を演じていて、彼女は天文部に所属しているんだ。また、この映画の撮影も東京や長崎などで行われたみたい。いつもとは違うロケ地での撮影って、きっと楽しかっただろうな〜と思うよ!それに、桜田さんが言うには、ヘリポートに来るのは人生初だったって。初めての体験って本当に特別だよね!新しいことを経験するって最高だよね♪
イベントでは、東京の上空から星空を観察したらしいんだけど、雨も降らず天気も良かったみたい!やっぱり、そういう特別な人たちと一緒に、夜景を見ながら星を観るなんてロマンチックだよね〜。私もそんな経験したいなぁ!(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)
それにしても、監督の山元さんが「星空というのは動画では撮りづらい」と語ったのが印象的だね。なんか、映画づくりの裏側に秘められた苦労を感じちゃう。でも、だからこそ、その努力の結晶をスクリーンで観られるのが楽しみだな〜。
コロナの影響で文化祭や体育祭が中止になった時期を過ごしてきた私たち。桜田さんも「文化祭や体育祭も中止になって、部活動も頑張っている人たちの努力が台無し」という言葉を残していて、共感しちゃった。私もそういう経験をしてきたから、彼女がどう思い、どう感じたのかを知りたくなるよね。
イベントには、原作の天文部顧問・岡村典夫教諭も参加して、星空観測を行ったみたい。やっぱり、身近な先生が自ら指導してくれるなんて、特別感があっていいよね。学生時代の思い出って、いつまでも心に残るものだから、こんな経験ができるなんて羨ましい…!(๑>◡<๑)
最後に、桜田さんが「映画を観たあとには、映像の美しさだけじゃなく、人とのつながりの美しさを感じる」と言っていたのがとっても印象的だった。お互いを思いやる気持ちとか、共に過ごす時間の大切さを改めて考えさせられたなぁ。映画を観る前に、友達や大切な人と一緒に観るのが絶対おすすめだから、チェックしてみてね!
それでは、今日はここまで!また次のブログでお会いしましょう!みんなも星空を見上げて、素敵なことがありますように!ばいば〜いっ♪