こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆうかです✨今日は、最近小説投稿サイトで起きたちょっと気になるお話についてお話ししたいと思います。あー、ほんと、時代の波を感じるわ〜。なんかあっという間に色々なことが変わっていくし、追いつくのが大変なのよね💦さて、本題に入るけど、最近、「カクヨム」という小説投稿サイトで「過度な頻度」の作品投稿に関する注意喚起があったんだって！そうそう、あるユーザーがAIを使って大量に作品を投稿して、その結果がランク1位になっちゃったらしいの。これは、色々な意見が飛び交っているみたいで、どうなんだろうね？🤔
さて、まず思うのは、AIが進化しているからこそ、こういうことが起きるのは自然な流れかもしれないなってこと。私たちのクリエイティブな活動は、どんどん新しい技術に影響を受けていくわけで、その結果、同じような作品が大量に投稿されちゃうのも理解できる気がする。でも、過度に投稿することで、他のユーザーに影響が出るのはやっぱり良くないよね。💔
だって、私たちが愛するものである「小説」は、その背後にある作者の気持ちや時間が詰まっていると思うから。それが、AIが生み出した作品で埋め尽くされちゃうのは、ちょっと虚しい気がしちゃうの。あ、私も小説を書く立場として、この問題については結構興味を持っているのよね。
運営側の「通常の創作活動では考えられないような膨大な量を短期間で投稿する行為」という定義も、ある意味、正しいと思う。でも、どれくらいが「常識的な頻度」なのかって、明確な基準がないことが問題だと思うんだ。人によって感覚って違うし、あんまり厳しく制限されたら、逆に創作活動が萎縮しちゃうのでは？🤷♀️
また、AIの使用を禁止する声も生まれているけれど、そうなると、逆に創造性が失われてしまうのではと思うのよ。AIはあくまでツールであって、使い方次第では非常に素晴らしいものを生み出す可能性を秘めていると思うの。もちろん、その分責任も伴うけどね。✨
最近はSNSやオンラインプラットフォームが普及して、誰でも簡単に自分の作品を発信できる時代になったけれど、それに伴っていろいろな問題も浮かび上がってきている気がする。例えば、お偉いさんたちが勝手に基準を決めちゃって、それが作品の評価や発表に影響を与えるのはちょっと不公平だよね。私たちクリエイターは、自由に自分の表現をしたいって思っているし、その中でAIをどう利用するかは個々の判断だと思うの。
結局のところ、創作活動は心の表現だと思うから、それを大切にしつつも新しい技術をどう取り入れるかっていうのが、今後の課題になっていくのかも。AIもクリエイティブな仲間として、うまく付き合っていければいいな〜って思う。それにしても、未来の作家たちは、どんな風に作品を生み出していくのかしら？ちょっと気になる！😊
というわけで、今日はカクヨムでの注意喚起に関するお話でした。みんなも、自分の作品や表現について考えたり、感じたりする機会があれば嬉しいな〜。では、またね！いっぱいの愛を込めて、ゆうかでした！💖
