こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです!最近、動画配信サービスの世界がどんどん進化してきてるって感じませんか?✨今日は、そんな動画配信のトレンドについて、私の思うことを語っていきたいと思います!
さて、最近のニュースで目を引いたのが、Rakuten TVが提供している“購入型コンテンツ”の終了のお知らせ。もう、衝撃的でしたね!だって、映画やドラマを「買う」って、特別な体験じゃない?確かに、基本的には「借りる」形のレンタルが主流になりつつあるけれど、購入していつでも観られるっていう安心感は別格だったのよね〜。
でも、なんでこんな大胆な決断をしたのかな?恐らく、彼らも時代の波に乗っているんだと思う。その証拠に、レンタルや定額見放題のサービスは今後も続けていく予定みたい。視聴者のニーズや市場の動向をしっかり見つつ、柔軟に対応している印象があるよね。
私自身も、休日には友達と映画マラソンをするのが好きで、特に暇なときに「あ、これ観たい!」って思ったタイトルをすぐに見るために購入していたから、今回の発表はちょっとさみしい気もするなぁ。購入した作品は2026年まで観られるって言ってるけど、その頃にはまた新たなプラットフォームが登場しているかもしれないし、もしかしたら私たちの視聴スタイルもさらに変わっているのカモ…?
ここで、ちょっと話題を変えて「視聴する」ことの意味について考えてみるね。私たち、「観る」こと自体が好きってだけじゃなく、「観た証」や「共有する」ことにも価値を感じる傾向があると思うんだ。SNSでのシェアや、友達と観た感想を語る時間って、映画そのもの以上に楽しい瞬間だったりするもんね!
それに、購入型の作品がなくなる予定でも、LGBTQ+やBL関連作品の視聴方法が用意されるみたいで、これは嬉しいニュースだよね!こういった作品を好きな人たちに向けた新たなサービスが登場することで、多様性が促進されればいいなぁと、心から思います。🎉
でも、これが安心して観られる環境を作るための一環なんだとすれば、もしかしたら私たちの「観る」スタイルも変わるかも?例えば、購入型コンテンツがなくなったことで、みんながよりレンタルコンテンツやサブスクに移行するかもしれないし、逆に新しい購入スタイルが生まれることだってあるかもね。
このような流れの中で、私たちは何を選ぶか、どんな作品を大切にしていくかが問われているのかもしれない。多様な作品にアクセスできる環境が残ることは大事だと思うし、視聴者がその選択肢を持つことがもっともっと重要になっているんじゃないかな。
また、私たちが大好きなエンタメから得る感動や共感は、これからも変わることはないと思うし、今まで以上に面白い作品が溢れる時代が来ると信じています!だからこそ、新たな視聴法がどんな形になるのか、今後の情報が楽しみなところ!それじゃ、また次の話題でお会いしましょうね〜!バイバイ!(≧▽≦)


