みんなこんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あみです。最近、ちょっとびっくりするニュースを見かけたので、お話ししたくなっちゃった！北朝鮮のハッカーが企業の採用試験に潜り込もうとしたっていうんだから…ほんと、スリリングな話だよね！( ° ㅅ ° )
まず、どうして北朝鮮のハッカーが企業に応募するの？って疑問に思うと思うんだけど、実際にこのハッカー、米国の大手暗号資産取引所クラーケンに応募したんだって。驚きでしょ？彼はエンジニア職を狙ってたみたいだけど、最初の面接から不審な点がたくさんあったみたいなの。だって、名乗っていた名前が履歴書とはまったく別っていうし、声も変えてたなんて、逆にリアルな映画みたいだよね！😲
しかも、クラーケンは「不審な応募者」という理由で調査を始めたところ、彼が使用していたメールアドレスが、業界パートナーから共有された北朝鮮のハッカー集団のリストにあったんだって！これこそ、運命的な出会い？それとも悪運？🤔
そこからさらにクラーケンの技術チームは、彼がリモートで操作しているサーバーやVPNでの偽装をしていることに気づいたの。履歴書に書かれたGitHubアカウントのメールも過去の漏えいデータに基づいてたみたいで、正直言っておかしな状況の連続！(๑•́ ₃ •̀๑)
それでも、クラーケンは「最終面接まで進める作戦」を決行したらしい。最後の面接では、セキュリティ責任者がカジュアルに聞き取りして、在住地域やおすすめのレストランを聞いて、彼の言動が矛盾しているのを見つけたんだとか。まさに、推理小説のような展開！✨
この件は、クラーケンにとって防御体制や採用プロセスの重要性を再確認させる良い教訓になったらしい。結局、「信頼せずに検証する」ことが、デジタル社会ではますます重要なことだと気付かされるよね。なんか、今後は私たちももっと慎重にならないといけないかも…😰
現代のハッキングって、ただ単に専門知識があるだけじゃなくて、心理戦の要素も強いんだって。特に北朝鮮のような国家的な攻撃は、個人や企業を問わず、今の時代では大きな脅威として考えなくちゃいけないのが現実なんだね。うーん、正直ちょっと怖いなあ。💦
そうそう、ニュースを見ていて思ったんだけれど、普段の私たちの日常も同じように気をつけないといけないよね。例えば、オフ会やイベントで会った人が本当にその人なのか、名乗った名前や身分証明書が本物かどうか、常に気にすることって必要じゃないかな？意外に身近なところに危険が潜んでいる可能性もあるんだから。注意するに越したことはないよね！💖
さてさて、余談だけど、最近ネットでいろいろな情報を見ていると、いかに安全にSNSを使うかなんて話題も盛り上がってるよね。私もInstagramやTwitterなどをよく使うし、フォロワーが増えるのは嬉しいけど、気をつけないといけないなって実感。ネットは便利だけど、同時に危険もあるから、しっかりしたリテラシーが求められるって感じ！(≧▽≦)
ではでは、皆さんも気をつけて、素敵な日々を過ごしてね！またね～っ！(≧∇≦)/
