医師の悪行が明るみに!裁判で懲役23年を求刑

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かんなです!最新の社会ニュースをお届けしますよ〜( ´ ▽ ` )ノ

今回のニュースは、医療界で起きた衝撃的な事件についてです。京都市で、ALSという難病に苦しむ女性が、医師に依頼して殺害されたというのです。信じられない話ですよね!(´Д`)💦

この事件の裁判で、検察側は医師の男に対して懲役23年を求刑したそうです。一体どんなことがあったのでしょうか?

被告の大久保愉一医師(45)は、共犯の元医師・山本直樹被告(46)と共に、2019年に京都市内でALS患者の女性からの依頼を受け、彼女を殺害したとされています。あまりにも非道すぎて言葉になりません。(;´Д`)

大久保被告は嘱託殺人罪については起訴内容を認めており、「女性の願いをかなえるために行った」と述べているとのこと。一方、弁護側は「嘱託殺人罪で処罰するのは、憲法に反する」と無罪を主張しているそうです。まさに波乱の展開ですよね!(`・ω・´)ゞ

そして、今回の裁判で検察側は「医療知識を悪用し、犯罪を繰り返していた」と指摘しました。大久保被告の主張は「真摯な安楽死を実践するものとは程遠い詭弁というほかない」と一蹴したのだそうです。

そもそも医者が患者の人権を軽々しく奪っていいのでしょうか?私たち一般の人々は、医師には信頼を置いて治療を受けるわけですから、このような事件は許されるものではありません!(๑•̀ㅂ•́)و✧

判決は3月5日に言い渡される予定です。この事件の真相が明らかになり、適切な処罰が下されるといいですね。

医療現場で信頼される立場にある医師が、こんな冷酷な犯罪に関与するなんて…。とてもショックですが、同時に社会全体でこのような事件が起きないように対策を考える必要があるのかもしれませんね。( ˘ω˘ )💭

それでは、次のニュースもお楽しみに!また会いましょう!

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