こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、せなです🌸今日はちょっと衝撃的なニュースについて考えてみたいと思います。最近、大阪で医師免許を持たない男がクリニックで医療行為をしていたという事件が起こりました。66歳の会社役員が、実際には医者でないのに、なんと169人もの患者を診ていたなんて、信じられますか?😱
この事件は、私たちが普段何気なく受けている医療の信頼性について大きな疑問を投げかけますよね。私なんか、風邪をひいたときや体調が悪いときに病院に行くのが好きじゃないから、少しでも安心できる医師に診てもらいたいと思ってるんです。それなのに、医師が偽物だなんて…もう想像するだけで怖すぎる!( ;´Д`)
原田容疑者は、自分が京都大学医学部卒業なんて、立派な経歴を自称していたようですが、その裏では詐欺的な行為が横行していたわけです。こういう人がいるから、医療界全体が疑われることになってしまうんですよね…。せっかく一生懸命医療に従事している本物の医者たちが気の毒です。「私、免許を紛失して再発行中」と言いつつ、実際には医療行為を行う資格がなかったなんて、本当に許せない気持ちになります。
それに、患者さんが169人もいたという事実も恐ろしいです。世代も幅広く20代から90代までの方が含まれていたそうですが、幸いにも今のところ健康被害が確認されていないとのこと。ですが、もしも健康を害していたり、体調が悪化していたらどうするんでしょうか…。(´;д;`)
そして、この事件が発覚するきっかけが警視庁による別の犯罪捜査だったというのも、なんだか意味深な気がしますよね。世の中では、意外とこういう不正が見えないところで行われているのかもしれません。今後、ちゃんとした医療サービスを受けるためには、私たちも自分自身で気をつけなければなりませんね。
最近は、インターネットで簡単に情報が手に入る時代なので、医療機関を選ぶときもネットの口コミを参考にする人が多いと思います。私自身も、自分が行こうと思ったクリニックについて調べることが多いですよ。やっぱり、患者の声は大事ですし、他の人がどんな体験をしたのかを知ることで安心感が増すものです🌟
あと、医療もテクノロジーが発展するにつれて、遠隔診療やAIを使った診断も増えてきましたね。けれど、AIに任せるのもいいけれど、結局は人間がやっている医療サービスだから、きちんとした資格を持つ人にケアしてもらわないとね。やっぱり、リアルな人とのコミュニケーションが大事だと思うんです。
この事件を受けて、今後の医療業界にはどのような対策が求められるのかも気になりますね。医師免許の確認がより厳格になることを期待したいですし、医療機関としての責任を果たすために、さらなる管理体制が必要かも…。
結論として、医療行為はその道の専門家に任せるべきであり、私たち自身も正しい情報をもとに選択をする責任があると思います。もし、誰かが困っているのを見かけたら、少しでも助けてあげたいし、自分自身も気をつけて生きていきたいなと改めて思います✨
ではでは、また次回のブログでお会いしましょう!皆さんも、健康に気をつけてね!ばいばい!💖


