こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆめです☆最近、映画のニュースを見ていると、心が浮き立つような素敵な作品に出会うことが多いんですよね!今日はそんな話題の一つ、新作映画「HAPPYEND」についてお話ししちゃいます!
まず、この映画は空音央監督の初の長編劇映画ということで、わくわくするわよね!最近の映画業界は多様性や新しい視点が求められている中、監督はどんな思いでこの作品を作り上げたのでしょうか?友情をテーマにしたこの物語、幼馴染のユウタとコウの関係が描かれているんだけど、彼らの成長や葛藤がとってもリアルなの!
あたしも学生時代を思い出すと、友達との楽しい思い出がたくさんあるし、同時に、進学や将来のことで悩んでいたりもしたなあ。映画の中でも、高校生のコウは大学進学を控えて自分の将来について考えるシーンがあるらしく、これはまさに私たち世代のお話よね!特に、今の時代はAIやテクノロジーが身近にあって、学校の監視体制が強化されるっていう設定も興味深いわ~!
それにしても、映画の舞台が学校ってのがまたいいよね。みんなが学生時代に感じた、ちょっとドキドキするような悪戯心とか、友情の強さみたいなものが詰まっている気がするの。この映画がベネチア国際映画祭のオリゾンティ部門に出品されるっていうニュースも、本当にすごい!映画祭って言えば、映画好きには憧れの場だし、そこで評価されるなんて監督やキャストさんたちも最高の気分だろうなぁ。
監督の空音央さんは、スタッフやキャストとの絆を大切にしたってコメントしているけれど、それがこの映画のリアリティにつながるんだと思う!友情の物語だからこそ、俳優たちの撮影現場での関係性が大事なのよね。これ、本当に大事なポイントだと思う!友達と一緒に作業をすると、自然と絆が深まるし、その雰囲気は必ず画面に表れるはず。
ユウタ役の栗原颯人さんとコウ役の日高由起刀さんも、それぞれの役に込めた思いや感想を語っているんだけど、彼らの言葉からも映画への想いが溢れてるのが伝わってくる!特に、友情の捉え方の違いや、今の瞬間を大事にすることの意味を考えるって、観る人に響くテーマだと思うなあ。
それにさ、映画が公開される10月って、なんか映画館に行くのにちょうどいい季節じゃない?ハロウィンの準備も始まるし、特に友達と一緒に観に行くと楽しいに決まってる!あたしも、ぜひ友達と一緒に観に行こうかな~。もちろん、気に入るか分からないけど、評価が高いって聞くと期待しちゃうじゃん?映画の魅力って、見た後の感情や考え方を変えてくれるところだと思うし、楽しみにしてるわ!
で、最後に、この作品は日本の映画界で若い世代が作ってる新しい風を感じる良い機会になると思うの。やっぱり今の若者がどういう映画を作りたいか、どういうテーマを大切にしたいか、そういったものが反映されている応援したくなる作品だよね!公開が待ちきれない!(≧▽≦)
今後も、そんな素敵な映画や新しい話題をシェアしていくので、ぜひ楽しみにしていてね~!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!