こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです✨ 今日は、古代の建物遺跡から感じる不思議な魅力についてお話ししたいと思います。最近、奈良の飛鳥宮跡から発見された大型建物の跡が話題になっているというニュースを耳にしました！でも、もうちょっと柔らかく、そして面白おかしくこの話題をみんなで探っていきましょう〜！
まず、飛鳥宮跡って何？って思う方も多いはず。特に歴史にあまり興味がない私たちにとっては、「飛鳥って何？おいしいの？」って感じですよね（←食いしん坊ですみません・笑）。でも実は、飛鳥時代は古代日本の重要な時期で、様々な文化や政策が生まれた時代なんですよ。そこで発見されたのが、なんと１辺が１メートル以上もある柱の跡。これはなんだか壮大な雰囲気が漂っていますよね。
建物のサイズも超ビッグ！東西に約35メートル、南北に約15メートルって、ちょっとしたサッカーコートぐらいの広さでは？その大きさから、当時の人々の暮らしや社会のシステムが少しずつ見えてくるようで、なんだかわくわくする気持ちが止まりません。これって、古代の人たちも大勢でイタズラしたり、おしゃべりしたりする場所だったのかな〜なんて想像しちゃいますよね。
今の時代は、テクノロジーが進化しているので、発見もスピーディですが、昔の人たちはどうやって、こんなに大きな建物を作ったのかしら？私たちのように、SNSでシェアしたりすることはできなかっただろうし、手作業で大変だったんだろうなぁ。考えるだけで手が疲れちゃいそう！
そして、発掘調査を行った研究者たちが言うには、これらの大型建物は、当時の天皇やその周辺の大切な人物たちが使用していたのではないか、ということ。ええ、古代ドラマを思い起こさせるエピソードじゃない？当時の人肌で感じた、権力や愛憎劇があったのかなぁなんて思うと、私たちの生活と意外と通じるものがあるんじゃないかって、少しドキドキ！
それにしても、古代の人たちって、みんなで協力し合いながら建物を作ったり、政治を行ったりしていたんですよね。その影響が今の私たちの社会にも残っていると思うと、歴史って本当に面白いなぁ。近所の公園も、昔は何かの建物だったかもしれないと思うと、なんだかロマンを感じちゃいますよね。みんなで遊んでる公園のベンチも、昔の人が大事に使っていたかもしれないって思っただけでも、嬉しさが増す！
最後に、未来の私たちが過去の人たちみたいに、何か素晴らしいものを残せるといいなって思います。やっぱり、歴史を知ることは重要だよね。私たちが認識していないだけで、毎日、周りにたくさんの歴史が存在しているんですよね。これからも、古代の不思議な建物たちに思いを馳せながら、ちょっとした好奇心を持って生活していきたいと思います。では、次回も新しい話題でお会いしましょう！
