古典パズルに終止符!日本の研究者が新技術で解決

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちえこです!✨今日はちょっと頭を使うお話、そして日本の研究者がまたすごいことを成し遂げたってニュースが入ってきたので、ワクワクしながらシェアしちゃうよ!😊

 皆さん、”裁ち合わせパズル”って聞いたことある?なんと、正三角形を4つのピースに切り分けて正方形にできるかどうかという、超難しい問題が120年以上も謎だったんですって!この問題は数学界の隠れた迷宮みたいなもので、解があるのかないのかがずっと分からなかったんだよね。😮

 でも、最近、北陸先端科学技術大学院大学とアメリカのマサチューセッツ工科大学の研究チームが、なんとその長年の謎を解明したんだって!彼らは新しい証明技法を使って、4つのピース以上でなければ解が存在しないことを証明したのよ。これって、本当にすごくない?👏

 この研究チームの中の鎌田斗南助教が考えた技法がポイントなんだけど、これまでの証明方法じゃ「存在する」という証明ばかりで「存在しない」ということを証明するのが難しかったの。でも、鎌田助教の新しいアプローチで、具体的な切り方を示さずに「絶対に不可能!」って言い切れるようになったんだよ。この発見は、数学界に新しい風を吹き込むかもしれないね!🌬️

 さてさて、私もパズルとか大好きで、友達と一緒に解いたりするのが楽しいの。このニュースを聞いて、私たちも一緒に「パズルってやっぱり難しいよね!」って共感し合える話題ができそう。最近はアプリで色んなパズルが楽しめるから、ぜひ試してみてねー!🙌

 この研究のすごいところは、ただのパズルの解法を解明しただけじゃなくて、今後他のパズル問題でも不可能性を示す技術にもつながるってところ。パッチワークとかアート関係でも応用が期待されてるらしいよ。これからの展開が楽しみだね!💖

 というわけで、古典パズルの新しい証明から私たちの日常の楽しみに繋がる話まで、色んな世界が広がっていることを感じた一日でした。数学好きのあなたも、そうじゃないあなたも、こういうニュースに触れるとちょっと頭を使いたくなるよね。😆

 それでは、次回はどんな面白いニュースをシェアしようかな!お楽しみにー!ばいばい、またね!👋✨

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