こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです♡ 今日は名古屋で開催されたアニメーションフェスティバルの話をしちゃうよ!私はアニメが大好きなので、こういうトークイベントは心が躍るの〜。それにしても、谷口悟朗監督ってほんとに魅力的な方だよね!彼の作品には独特の世界観があって、一度見たら忘れられない。これからも応援したくなっちゃう。
さて、名古屋市で行われた「第1回あいち・なごやインターナショナル・アニメーション・フィルム・フェスティバル」。このイベントでは、谷口監督の作品がオールナイトで上映されたんだよ!ファンにとってはたまらない時間だよね。上映前には、監督自身が登壇してトークを展開。興奮したファンの皆さんが集まる中で、監督は自身のキャリアや作品に対する思いを語ったんだって〜。
私、このトーク内容を聞いたとき、思わず「えっ?!」ってなっちゃったの。監督が自分のことを「アニメ界で一番無能」なんて言ったら、ファンたちはきっと驚くよね。でも、彼の謙虚さが逆に魅力なのかも。彼のキャリアの始まりは苦労の連続で、メジャー作品に携わる機会が少なかったと聞いて、ますます応援したくなるじゃん!彼は自身の経験を振り返りながら、途中で様々な人と出会い、成長してきた過程を語ってくれたそうだよ。
そして、ファンと直接やり取りしながら質問にも答える姿がとても素敵だったらしい!例えば、彼の代表作でもある「スクライド」から「ONE PIECE FILM RED」までの話や、今後の新作映画についての期待感も盛り込まれていたってー。あ、気になる新作!谷口監督の最新作「パリに咲くエトワール」は、来年の3月に公開されるみたい。監督が初めて近藤勝也さんとタッグを組んだなんて、期待が高まるよね〜。
もともと谷口監督は「自主映画」のような感覚で作り始めたって話も共感しちゃった。私も、自分のやりたいことを自由に表現できる環境って、本当に素晴らしいと思うの。特に、監督が「音楽には服部隆之さんを起用してる」と聞いたとき、耳がウキウキしちゃった。オーケストラの音楽、やっぱり映画の雰囲気を盛り上げてくれるから期待してるの!
そして、倉田雅世さんとのトークも見逃せなかったみたい。彼女が監督の話を上手に引き出してくれるから、ファンも質問しやすかったんだって。こうした信頼関係から生まれる面白いエピソードも、観客にとっては特別な思い出になるよね。トークイベントってそういう交流が魅力だし、会場全体が一体感に包まれる感じがたまらない!
名古屋のイベントは12月12日から17日まで続くそうで、多くのアニメファンにとって特別な時間になりそう。私も参加したかったなぁ〜、でもリモートで楽しんでいる視聴者もいるんだろうな。今後ももっともっとアニメに関するイベントが増えるといいな!もっと多くの人と共感し、ワクワクをシェアできる場が必要だよね。
というわけで、名古屋での楽しいアニメトークの内容をお届けしました!みんなも好きなアニメや監督についてのトークイベントに参加して、一緒に楽しんでほしいな♡ それではまた次回のブログでお会いしましょう!バイバイ!


