名称変更の波が来た!東京の「不健全図書」が新たな未来へ踏み出す?!

社会
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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さきこです♪今日はちょっと気になるニュースを取り上げてみるね。東京が「不健全図書」と呼ばれるものの名称を変更することにしたんだって!これ、単なる名称変更じゃなくて、文化や表現の多様性に対する大きな一歩だと思うの。最近の若者の意識、私たちの世代の気持ちに寄り添った動きが感じられて、めちゃくちゃワクワクしちゃう!(≧▽≦)

まず、「不健全図書」って聞くと、なんかちょっと悪いイメージがあるよね。でも実際には、そんなに簡単に悪い本とは限らないんだよ。特に、青少年の健全な成長を考慮している条例の一環ではあるんだけど、そのなかには多様な表現や視点が含まれているから、固定観念で評価されたり、流通が止まってしまうのはもったいない!私も本を読むのが大好きだから、そんな風に商品が少なくなってしまうのは困るんだよね(涙)。

今回のニュースに関しては、日本漫画家協会の有志が名前を変更しようと声を上げたことが始まりだったみたい。おもしろいのは、ただの意見じゃなくて、実際に行動を起こして署名を集めたところ!これって、自分たちの表現や文化を守ろうとする意志の表れだよね。本当に素敵だと思う!(*^_^*)

そして、東京都もその声に耳を傾けて、ついに動き出した。新しい名称も「8条の規定による図書」とか考えているみたいだけど、私たちの期待が反映された形で変わるといいなぁ。もちろん、その意味がちゃんと伝わるようにしっかりとした説明も必要だけど、少なくとも悪い印象を取り除くための第一歩だと思うよ!

ところで、実は私も最近いろんな本を読んで見たいけど、時々「これ読んでいいのかな?」ってちょっと躊躇しちゃう。本当はもっと自由に、自分の興味に合わせた作品を読める環境が整うことを望んでる。だから、今回の取り組みがもっと多くの人に広がっていくといいな!

結局のところ、東京がこのようなアクションを取ることができた背景には、新しい世代の意識の変化もあるんじゃないかな。漫画家の森川ジョージさんをはじめとした多くの著名な漫画家たちが声をあげたことで、これが実現したんだから、本当に素晴らしいことだよね!彼らの努力が無駄にならないように、これからの文化や表現を大切にしていきたいなぁ。

そういえば、最近友達と一緒にマンガカフェに行ったときに、いろんなジャンルの本を見つけて、すごく楽しかったの!みんなも一緒に行ってみて、好きな本を見つける旅をしてみてほしい。我が家の本棚もこれからもっとバラエティ豊かになりそう!(≧▽≦)

そんなこんなで、今後の東京や、全国での広がりに期待しつつ、私たちも自由に本を楽しめる社会が来ることを祈ってるよ!では、また次回の記事でお会いしましょう!✧*。(≧▽≦)✧*。

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