こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです！今日は、いよいよ10月18日に公開される韓国映画「DEADMAN 消された男」についてお話ししたいと思います✨ どんな内容なのか気になっているあなた、ここに集合です〜！
この映画は実際に起こった事件をベースにしていて、「名義貸し」というちょっと耳慣れないけど、実は結構身近に感じるテーマを扱ってるんです。この「名義貸し」とは、なんか難しいイメージだけど、要は経営に参加せずに名前だけ貸してお金を稼ぐ、というような怪しいビジネスモデルのことなんですよね。
主演はあのチョ・ジヌンさん！彼って、演技力が本当にすごいよね〜。「お嬢さん」や「毒戦 BELIEVER」でも、とっても印象に残る役を演じていて、今回は一体どんなキャラクターを見せてくれるのか、めっちゃ楽しみ！今回の彼は、人生の崖っぷちに立たされ、名義まで売り渡してしまう悲劇的な男イ・マンジェの役。彼はある日突然、1000億ウォンの横領の濡れ衣を着せられて、中国の私設刑務所に閉じ込められちゃうんです。ちょっとドラマティックすぎるでしょ！？😱
しかも、彼ってただの名義貸しなんてことだけじゃなくて、死を偽装されるなんてことも…！信じられない運命が待ち受けているなんて、映画の中だけじゃなくても起こり得ることなのかもって思っちゃいますよね。人生って一瞬で変わり得るから、ドキドキしますね💔
この映画には、3人の重要なキャラクターが登場するんだけど、それぞれが自分の目的を持っていて絡み合うストーリーになっているみたい。主人公のマンジェの他に、政治コンサルタントのシム女史が登場して、彼を利用して政治の流れを変えようと企むんですよ〜。これ、なんだかサスペンスな感じがしてワクワクしますよね！やっぱり復讐劇って燃えるわ🔥
それに、マンジェを追うヒジュも彼女自身の復讐のために動き出すっていうところがまたミステリアス。途中でどんな展開が待っているのか気になる〜！それぞれの目的が暴かれていく様子を見ていると、ただの犯罪映画では終わらない気がしています。
映画のポスタービジュアルも衝撃的で、「その男、命の値段は500万 名前の値段は1000億！？」なんてコピーには度肝を抜かれました！「命」と「名前」って、どういう関係なんでしょうね。この映像の中で、マンジェが持つスーツケースが一体何を象徴しているのか、映画を見たらひょっとして分かるかも…？
こういう映画って、見終わった後にさ、すぐに友達に話したくなるよね。どんな伏線があったのかとか、キャラクターたちの秘密を探ろうとワクワクしちゃう気持ち！それに、韓国映画って要素がいっぱい詰まってて面白いから、私も行く予定です！みんなもぜひ一緒に観に行こうよ〜💖
というわけで、10月18日から全国公開の「DEADMAN 消された男」、期待とドキドキで胸がいっぱいです！劇場で観るのが楽しみだなぁ。それじゃあ、またね！
