こんにちは、みなです!😊 今日は、最近兵庫で話題になっている告発文書の問題についておしゃべりしたいと思います。なんか、いろんなことがゴチャゴチャしてるけど、私なりに整理してみましたので、良かったら読んでくださいね!
さてさて、まずは冒頭から話題になっている元県民局長の告発文書。これって、本当にデリケートな問題だと思うの! 元県民局長がどんな意図でこの文書を残したのか、そして、それが本当に公益通報としての効力を持つのかどうか、検証する必要があるよね。そういうのって私たち市民にとって、すごーく重要なことだと思うのです✨
実は、昨年8月に開催された警察常任委員会でも同じような質問が出ていたみたいだけど、その時の兵庫県警の回答は「現状で扱っていない」とのこと。え?もう少ししっかりしてほしいって感じ!公的機関がこういう重大な件に対して、軽い回答をするのはちょっとどうかと思うのよね。
それなのに、今回はなんと再質問されることになったんですって!ひょうご県民連合の黒田議員が「調査結果が出ている今、改めてどうなっているか確認したい」と言っているみたい。その姿勢、めっちゃ好き!消費者としては、議員さんたちがしっかりと市民の声を代弁してくれることが初めてないと、なんか腑に落ちないじゃない?
でもね、これって私たちの生活にも影響してくる問題なんだよね。たとえば、情報が隠されたり、誹謗中傷が真実になってしまうと、どうなるか…? 災害時の避難指示の出し方とか、私たちの税金の使われ方とか、いろんなところに波及するんじゃないかな。そう考えると、告発文書ひとつで、私たちの未来が変わるかもしれないってこと、超シビアな気持ちになっちゃうわ。
しかも、今回の件で斎藤知事が「誹謗中傷性が高い」と言い続けているのも気になるなぁ。知事は元県民局長に対する処分が適切だったと主張しているけれど、その一方で、告発文書の信憑性については全くの無視?それはどうなんだろう。やっぱり、落とし所を見つけるためにも、しっかりした第三者の意見が必要だと思うし、市民が納得できる透明性が不可欠だよね!
政治の世界って、本当に複雑で時にドロドロしてる。でも、私たち一人一人の声が集まることで、何か大きな力になることもあるはず✨みんなで知識を深めて、意見を共有していくことが、重要だと思うんだ。こういうニュースを追いかけながら、自分たちが生活している地域や社会を見つめ直すことって、とても大切になってくるのよ〜!
そんなわけで、これからもこの問題の動向をしっかりと追いかけていきたいと思います!興味がある方はぜひ、自分でもいろいろと調べてみてくださいね。あと、もし何か感じたことや意見があったら、ぜひコメント欄で教えてほしいな!みんなで一緒に考えて行動していくことが、この社会を良くするファーストステップになるはずだから✨
それでは、また次のブログでお会いしましょう!バイバイ〜💖