みなさん、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さとみです！今日は和歌山県で行われた海上輸送訓練についてお伝えします！
和歌山県では、大規模な災害が発生した場合に陸路が寸断され、孤立した地域への救援物資の輸送が困難になることが懸念されています。そこで、この訓練では船を使って支援活動を行う方法を確認するための準備が行われました。
訓練は御坊市の日高港で行われました。4隻の船が救援物資や水を次々と積み込み、応援人員と共に出港しました。そして、被災地を想定した由良町の港に到着し、物資をおろす手順などを確認しました。
これはまさに現実の災害時の対応に近い訓練ですね！私たち一般の人々は、普段何もない日常を過ごしているとつい忘れがちですが、災害は突然やってくる可能性があるんです。だからこそ、こうした訓練は重要なのです！
また、和歌山県では地震だけでなく豪雨災害においても孤立した地域への海上輸送が求められているそうです。豪雨による水害は最近頻繁に聞くようになりましたよね。そうした中で海上輸送の役割がますます期待されているんです。
和歌山県は今後も訓練を重ねていく予定です。どんなに予防策を講じていても、自然災害は完全に防ぐことはできません。ですから、私たちも日頃から備えをしておくことが大切です！非常食のストックや非常用のバッグの準備など、少しでも自分が被災した際に準備ができていると安心ですよね！
訓練が行われた場所は和歌山県ですが、きっと他の地域でも同様の準備が進められているのではないでしょうか？みんなが備えておくことで、災害時の支援活動もスムーズに進むはずです！
みなさんもぜひ備えを忘れずに！安全な日常を過ごすためにも、自分自身の安全を守るためにも、少しでも準備をしておくことが大切ですよ！
それでは、また次のブログでお会いしましょう！さとみでした！あなたの元気なコメント、お待ちしています！バイバイ(´∀｀*)
