ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さらです。
みなさん、こんにちは!さらです!今日は超話題の映画についてお届けしますよ〜♪
ってことで、先日話題になったんだけど、フランス映画「最悪な子どもたち」が12月9日に公開されることになったんだって!めちゃくちゃ楽しみ〜!!
この映画、昨年のカンヌ国際映画祭で「ある視点」部門のグランプリを受賞したんだって!すごすぎる!
この映画のポイントは、なんと言っても、出演する子どもたちが演技未経験だってこと!親しみやすい素人の子どもたちが、心を込めて演技する姿に、きっと感動しちゃうはず!
監督のリーズ・アコカさんとロマーヌ・ゲレさんは、もともとキャスティングディレクターや演技コーチの経歴を持っているんだって。それを活かして、数千人もの子どもたちとオーディションを行ったんだって!
物語の舞台はフランス北部の荒れた地区。地元の少年少女たちを集めたオーディションをきっかけに、映画の企画がスタートするんだって。選ばれたのは、リリ、ライアン、マイリス、ジェシーの4人の問題児たち。
彼らの個性とストーリーが重なって、出来上がったシナリオは彼ら自身をモデルにしているんだって!なんだか本当にリアルな感じがして、すごく興味深いよね〜!
撮影現場では、予想外の展開やドラマが待ち受けているらしく、目が離せない展開になりそう!映画は、過酷な環境で生きる子どもたちにカメラを向けることで、社会的な問題や倫理、格差といったテーマを考えさせられるんだって。きっと考えさせられるシーンが盛りだくさんなんだろうな〜。
さてさて、配役と言えば、アート系映画監督のヨハン・ヘルデンベルグさんも出演しているんだって!彼がどんなキャラクターになっているのか、楽しみだね〜!
ちなみに、この映画は12月9日からシアターから・イメージフォーラムを中心に、全国各地で順次公開されるんだって!公開までのカウントダウンが待ち遠しいよね〜!
最後に、このニュースを知った時、私は「最悪な子どもたち」の観客になることを決意したんだよね。演技未経験の子どもたちのパワフルなアクションや感動的なストーリーに、きっとハマっちゃうんだろうな〜。
みんなも、ぜひ映画館でこの最悪な子どもたちの奇跡の物語を楽しんでみてね!
それでは、今日のブログはここまで!また次回お会いしましょう〜!バイバイ! ノシ