みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです♡今日はとってもエコでお得な話題をお届けします!京セラコミュニケーションシステムが、農業用ハウスに太陽光発電を提供する新しい取り組みをスタートさせたんだって!初期投資がいらない「営農型太陽光発電」っていうんだって♪農地を有効活用しながら、太陽光発電事業を行うって画期的なプロジェクトみたいだね(。♥‿♥。)
この取り組みでは、営農者が農地の上部空間に太陽光発電設備とパネルを設置しながら、農業も同時に行えるんだって!京セラが農地に農業用ハウス一体型の太陽光発電所を建設し、建設費用は京セラが負担するんだとか。つまり、営農者は初期投資がいらないから、月々の設備利用料だけで取り組みを始められるってことなんだね✨
それに、発電した電力は再生可能エネルギーを必要とする企業に供給されるそう!営農者が得る利益だけでなく、脱炭素社会に向けた貢献も期待されるんだって!すごく素敵な取り組みだと思わない?(。♥‿♥。)
岡山県玉野市では、営農型太陽光発電所が7月下旬から運転を開始する予定だって!ビニールハウス一体型の太陽光発電設備を14基設置する予定で、農業などを行うネクストイノベーションと協業しているとか。就農者の募集や育成も行われるんだって♡
私たちも今後、ますますエネルギー問題や地球環境に考えを巡らせる機会が増えると思うけど、こうした取り組みがどんどん広がっていくといいよね!京セラコミュニケーションシステムが目指す50MWの発電容量確保や、脱炭素社会への貢献に期待したいね✨
では、今日はこの辺で!次回の更新もお楽しみに♪それでは、はるなでした!さようなら~(*^▽^*)