こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです✨今日はちょっとワクワクなニュースをお届けしちゃうよ~!なんと、国立国会図書館が新しいサービスを始めることになったの!それは、遠隔複写サービスがついにPDFに対応するっていうニュースなんだよね。これ、すっごく便利になりそうだから、詳しくお話ししていくね!
最近、すっかりデジタル化が進んでいる世の中でしょ?特に、図書館なんかもどんどん便利になっていて、もはや図書館に行く手間が減っちゃうかも!これからは、自宅でパソコンやスマホを使って、国立国会図書館の資料をPDF形式で受け取れるようになるんだって!すごいよね~!
もちろん、図書館にはたくさんの資料があって、その中にはデジタル化されていない古い書籍や資料も多々あるのが現実。しかし、図書館が提供してる「国立国会図書館サーチ」を通じて、デジタル化された資料を検索できるんだよ。これがまた便利!
ただ、全部の資料が対象になるわけじゃなくて、例えば楽譜や地図、いわゆる「著作権が絡む」資料はまだまだ手に入らないみたい。残念だけど、最近の学生さんや研究者さんにはPDFが重宝される時代だもんね。
そのお値段も気になるところかな?実は、資料の種類や複写方法によって値段が変わるらしいの。図書や雑誌をスキャナーで読み取ってもらうと83.6円、古典籍のような撮影を行う場合は176円、マイクロフィルムだと116.6円、そして国立国会図書館のデジタルコレクションの収録資料は62.7円なんだって!細かい料金設定だね~。
さらに、著作権者に支払う補償金額も加算されるんだけど、これが新聞だと1ページ500円!思わず驚きだよね!2ページ目以降は100円ずつオプション料金がかかるみたいだから、ちょっと計算が必要かも…(涙)でも、お金を払ってでも欲しい情報が手に入るなら、私はやっぱり利用しちゃうかも!
実はこの新機能、2021年の著作権法の改正がきっかけになってるの。著作権がある著作物をインターネットで送信できるようになったから、こうした新サービスが実現したってわけ!やっぱり時代は変わるね。
ところで、最近本を読む時間って取れてる?私、昔は週末になると友達とカフェに行って本を読むのが好きだったんだけど、最近はどうも時間が合わなくて。友達のスケジュールに合わせるのも大変だし……それで、オンラインで本を手に入れられるなら、すごく楽だろうなあ!
でも、それでもやっぱり実際に図書館に行って書籍を探すあのわくわく感も捨てがたいの。なんというか、本の中に秘められた世界に飛び込む感じ、わかるかな?📚💕
その点、今回のPDFサービスは、デジタル環境に住む私たちにとって本当にありがたい展開よね。これまではわざわざ図書館に行っていた手間が省けるだけでなく、求める情報も手元で簡単に手に入るようになるなんて!本当に時代の進化を感じるわ~。
これからの私たちのライフスタイルがどう変わるのか、すごく楽しみだし、正直期待感も大きい!今後も国立国会図書館がどんな新しいサービスを提供してくれるのか、みんなで注目していこうね!私も、もっとたくさんの良い本に出会える気がしてるし。
さて、ここで一つ問題!みんなは電子書籍派、紙の本派、どっち~?私は時々気分によるんだけど、電子書籍の利便性には気を取られちゃうことも多いんだ。そういう意味でも、国立国会図書館の新サービスは私たちにとって嬉しいニュースだね!
それでは、最後まで読んでくれたみんな、ありがとう!次回も私の思ったことをシェアしていくから、お楽しみにね~!じゃあ、またね!(≧▽≦)