こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです！
先日、「第36回東京国際映画祭ガラ・セレクション部門の予告編がお披露目されました！」とのニュースが届きました。えっ？あの有名な北野武監督の最新作「首」と、三池崇史監督の「怪物の木こり」が選ばれたって本当なの？ふみこ、本当にびっくりしましたよ！
このガラ・セレクション部門は、世界の国際映画祭でも注目された話題作や最新の邦画などを上映するんだって。ちょっとわがままなふみこも、もちろんガラ・セレクション部門の作品を見たいな♪
この予告編では、オープニング作品とクロージング作品のほか、全14本の中から11本の映像が紹介されているんだって。ふみこが特に気になるのは、2023年のFUJI ROCK FESTIVALでも大盛り上がりだった「TESTSET」の楽曲「Japanalog」がフェスティバルソングに使用されていること！これは新たに好きな曲やアーティストに出会うチャンスかも！
ガラ・セレクション部門の作品一覧も発表されましたよ。今年のオープニング作品は、ビム・ベンダース監督の「PERFECT DAYS」で、クロージング作品は山崎貴監督の「ゴジラ-1.0」なんだって。どちらも楽しみですね！
そして、気になる「首」と「怪物の木こり」。北野武監督と三池崇史監督の作品はいつも斬新で個性的だから、ふみこも絶対に見逃せません！この映画祭で上映される作品はどれも興味深いものばかり。一体どんなストーリーが待っているのか、今からワクワクしてきちゃいました♪
東京国際映画祭は、10月23日から11月1日まで開催されるんだって。会場は日比谷・有楽町・丸の内・銀座地区と、東京の中心でたくさんの人々が集まる場所ですね。ふみこも、映画好きな友達と一緒に行って、映画の世界に浸りたいな♪
それでは、ふみこからのお知らせでした！また次回の更新でお会いしましょう！
（＊写真はイメージです）
