こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです！🌟 今日はちょっと興味深い話題について話したいと思います。最近、ある調査結果が発表されて、パートナーとの同居や在宅勤務についての意見が集まったんだって。その中で「パートナーに週3日以上出社してほしい」と答えた人が約半数もいるというデータが出てきたみたい！これって、結構気になりますよね？🍀
まず、在宅勤務って聞くと、ワンコや猫と一緒に家でのんびりできるイメージが浮かぶけど、実際はそう甘くないみたい。調査によると、52％の人がパートナーが在宅勤務をしていることをポジティブに思っている一方で、「気が休まらない」っていうネガティブな意見も約26％から聞こえてくるんだよね。え〜、それってなぜなのかしら？🤔
ストレスの原因として上げられているのが、まず「気が休まらない」という点。分かる気がする。せっかくリモートで働いているのに、パートナーが家にいることで相手が仕事中なのかプライベートなのか、気にしてしまったりすることってあるかもしれない。私だったら、自分の時間が確保できなくなりそうで、なんかストレス溜まりそう…。💦
さらに気になるのが、住環境の違い。調査では、「専用ワークスペースがある家」と「ない家」によってストレスの感じ方が大きく異なることがわかったんだって。お家の中で、しっかりとプライベートなスペースが確保されている家庭ではストレスが少なかった一方で、スペースがない家庭ではストレスが倍増することが判明。うーん、これはすごく納得できるなー。これからは、ワークスペースの重要性を再認識しなきゃいけないかもね！✧✧
それに、パートナー同士でやっぱり役割分担のバランスが崩れるっていう声もあったみたい。家事をどうするか、どっちが何をするのかっていうのは、特にリモート勤務中は敏感な問題になってくるよね。そう考えると、パートナーとのコミュニケーションがますます大切になりそう！💕
このような背景から、やっぱり双方が快適に過ごすためには、パートナー同士のルール作りが必要なのかもしれません。例えば、在宅勤務の日は、互いにリモートワークの邪魔をしないために仕事部屋を分けるとか、家事を分担するためのスケジュールを作成するとか。そのためには紙に書き出しておくのが効果的かも！デジタルでスケジュール管理するのも良いけれど、アナログ感が新鮮でオシャレかもよ✌️✨
結局のところ、同居するパートナーと快適に過ごすためには、「仕事」「プライベート」「家事」というそれぞれの領域でのしっかりとした境界線を引くことが大切。私も、もし将来同居生活する男性がいたら、こちらの意見をしっかり伝えて、快適な空間を作りたいなぁ〜って思います。そうすれば、前向きな関係を築いていけるんじゃないかな💖
さて、皆さんはこんな経験したことありますか？リモート勤務のパートナーとの生活、何かほんわかとしたエピソードがあれば、ぜひ教えてくださいねっ！最後まで読んでくれてありがとう。これからも色々なエピソードをシェアしていくので、楽しみにしていてね！それでは、また次回のブログでお会いしましょう！バイバイ！(≧▽≦)
