地層から発見!新種「ワカヤマソウリュウ」とは?

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さおりです!今日は、恐竜時代の海の王者「モササウルス」に関するニュースがやってきましたよ~🦕✨和歌山県立自然博物館の研究チームが、約7200万年前の地層から見つかったモササウルスの化石が、なんと新種だったってことなんですって!さっそく詳細をチェックしてみましょう!

まず、「モササウルス」とは、1億年前の白亜紀に生息した恐竜時代の海の王者なんですって🌊✨すごいですよね!これまで考えられていた常識を覆すような発見で、これからの研究に大いに期待が持てそうです💪🔍

そして、その新種のモササウルスの通称は「和歌山滄竜(ワカヤマソウリュウ)」と名付けられたそうですよ!なんだか和歌山県らしくてカッコイイですよね!😄🌊

この新種、他のモササウルスと比べても脚ひれが大きく発達していたそうで、脚ひれを使って素早い方向転換ができたんだとか!さらに、背びれがあった可能性も高いことがわかったんですよ!なんだか想像するだけでワクワクしちゃいますね!🤩✨

これだけじゃないんです!見てください、この細長い口にイルカのようなシルエット!尾びれ付近の水玉模様まで現代のウミヘビなどから推測されたそうですよ!もう、かわいすぎますね!🐬💕

このワカヤマソウリュウの化石は、和歌山県有田川町の山奥で発掘されたそうで、なんとほぼ全身の骨が見つかったんだとか!これってすごく珍しいことなんですって!😲✨

そして、なんと発見したのは有田川町出身で、現在は北九州市立自然史・歴史博物館の学芸員・御前明洋さんだそうですよ!なんて偶然でしょう!小学生のころから通っていた山からこんな大発見がされるなんて、感慨深いですよね!感動しちゃいますね~😭💖

来年度からは、このワカヤマソウリュウの化石が特別展示される予定だとか!ぜひ、私たちも見に行ってみたいですよね!この進化の過程が詳しく解明されていくと、もっと新たな発見がたくさんあるかもしれませんね!わくわくしますね~🌟💫

以上、モササウルスの新種「ワカヤマソウリュウ」のニュースでした!今後の研究から目が離せませんね!さおりでした~!

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