ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです！今回は、地方の魅力を知る旅に出てきましたよ～♪実は前回の海陽町に続き、地方の素顔を探ることにハマってしまったの。今回のお話は、茨城県利根町と近郊都市での素敵な体験をシェアするわ！
九尾地区の限界集落での経験から、地方と都市部の違いや共通点を感じてきたわ。今回は、茨城県利根町での調査からスタート！海陽町とはまた違った雰囲気で、地域の歴史や文化、産業の発展過程を学ぶことができたわ。現地の住民との対話を通じて、その土地の独自性や可能性を見い出すことができたのよ。
茨城県利根町では、過疎化が進行している地域での課題や魅力を改めて感じたわ。限界集落や過疎といった言葉で一般化せず、個々の地域に焦点を当てて地域の魅力や課題を理解することが大切だと感じたの。地域の記憶や歴史を大切にし、地域の可能性を見つけることが、地方創生の鍵かもしれないわね。
そして、近郊都市での体験もとっても興味深かったわ！都市部と比べて、地方の暮らしや産業の違いを感じることができたの。漁業や林業など、地域ごとに独自の産業が根付いている姿に、地方の魅力を再確認したわ♪
私は情報通信企業で働いているけれど、地方と都市部のデジタル格差や、情報技術の普及についても考えるようになったの。地域間のつながりを大切にし、地方の魅力を広める取り組みが必要だと感じているわ。
地方の魅力や課題を知る旅は、都市部の人たちにもおすすめしたい経験だと思うの。地域の素顔を知ることで、より豊かな視点や理解が広がるはずよ！次回の記事では、東京から80キロ圏内の近郊都市での試みについてお届けするから、お楽しみに♪
それではまた次回のブログでお会いしましょう！さよなら～٩( ‘ω’ )و
