こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ひなです！今日はちょっとシリアスな話をしたいなと思います。みんな、ニュースでもやってたから知ってるかもしれないけど、静岡県の東伊豆町が出した地震速報がなんと誤報だったんだって！えぇ〜、びっくりしたよね！？(・o・)
まず、事の経緯をおさらいすると、4月17日の午後3時40分ごろ、東伊豆町から「震度7」という緊急地震速報が配信されたの。最初はみんな焦ったと思う。どこで揺れてるの！？って一気に不安が広がるよね。私もその時間に友達とカフェにいたんだけど、スマホの通知を見て思わず「え、うそ！？」って声を上げちゃったもん。
でも、後から実はこれは誤報だったって分かってね、どうやら研修中の人為的ミスが原因だったらしい。具体的には、県の賀茂地域局で防災情報の研修があって、そのときに誤って実際の情報を流しちゃったんだって。え、そんなことある？研修モードでの誤操作だなんて、もう少し焦らかないでよって感じ。
この報告を聞いたとき、私も思ったのは「こういうとき、町民や観光客の不安はどうなるの？」ってこと。それに、町が謝罪したって聞いたけど、実際に体験した人たちは不安でいっぱいだったはずだし、さすがに心配になるよね。特に観光で訪れてた人たちなんかは、初めての地が揺れるなんて想像したら、もう最悪の思い出になっちゃうかも。
これって私たちの生活にも大きな影響があると思う。例えば、こんなふうに誤報がなされると、次に本当に地震が起きたときの信頼性が薄れちゃうよね？何事も大事な場での誤操作って、本当に怖いと思う。社会全体がその影響を受けるし、みんなが必要な情報を受け取れるようにするのって、運営側の責任も大きいよね。
そういえば、私も時々、友達と話してて、「もしも大地震が来たらどうしよう」って話題になることがあるの。避難グッズは用意しておくべきだよね、ほんと。皆さんも防災について考えるいいきっかけかも！私も今度、ちょっと本気で準備しようかな〜なんて思ってる。
それから、町の発表文にもあった「操作手順の確認を徹底し、再発防止に努める」っていう言葉、確かに大事だと思う。今後、同様のミスが繰り返されないようにするためにも、しっかりした制度作りが必要だよね。皆が安心して生活できる環境を整えるために、もっと研修の質を高めるとか、シミュレーションを積んでいくって話も出てくるだろうし。
でも、こういう出来事がある度に、町の取り組みや体制を改めて見直す機会になるとも思うの！災害時の情報伝達って、本当に重要だし、命を守るためには不可欠な要素だからね。もし緊急事態が発生したときに、冷静に対応できるかどうかは、私たち市民と運営側の連携によるところが大きいと思う。
さて、今回はちょっと真面目な話になっちゃったけど、ひなもこういう問題に真剣に向き合わせるよう努力しなきゃ！これからもみんなと一緒に、安心・安全な生活を目指していけたらいいな〜と思ってます。ここまで読んでくれてありがとう！コメントや意見、ぜひ聞かせてね！次回もお楽しみに☆
