坂本龍一の音楽の旅、再び蘇る!ドキュメンタリー映画「Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto」の魅力

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです☆今日は、ちょっと懐かしいけど心がウキウキしちゃうニュースを紹介しちゃうね!1984年の坂本龍一を映したドキュメンタリー映画「Tokyo Melody Ryuichi Sakamoto」が、2026年の1月16日に公開されるんだって!しかも、ポスタービジュアルも公開されて、まさに期待が高まるばかり!\(≧▽≦)/

このドキュメンタリー、実はエリザベス・レナードという写真家が監督を務めていて、フランス国立視聴覚研究所(INA)が制作したものなんだよね。わずか60分の短い作品だけど、坂本龍一が30代の頃に、彼の価値観や音楽哲学、文化について語っている姿が、スタジオでのレコーディング風景やインタビューを通じて映し出されているのが魅力的!まるでタイムスリップしたかのような気分になれそう✨

実際に、坂本さんが音楽を担当した大島渚監督の「戦場のメリークリスマス」や、YMOの散開コンサート、プロモーションビデオの映像も含まれているとのことで、当時の東京の息吹を感じられるし、スタイリッシュな街並みも楽しめちゃうんだよね。そうそう、新宿や渋谷のスクランブル交差点も映るとか…なんだか想像しただけでワクワクするよ~!

今回のポスタービジュアルは、デザイン&アートユニットGOO CHOKI PARが手がけていて、80年代ポップなデザインがとても素敵なんだって!私、80年代のスタイルってなんか特別じゃない?ポスターデザイン自体は、新聞のレイアウトを思わせる構成にすることで、坂本さんの音楽の記録と記憶を静かに表現したいという想いが込められてるんだとか。こういう細部へのこだわりに、ついつい感動しちゃうよね!

でもこの映画から感じるのは、ただの懐かしさだけじゃないの。坂本龍一さんの「すべては同時代的であらざるを得ない」という言葉に、強いメッセージを感じるなぁ。音楽って、時代を超えて共鳴するものだと思うし、彼が当時考えていたことが、現代にも通じる部分があるんじゃないかなって。この映画を通して、1984年の坂本さんや東京の活気みたいなものを感じられると思うと、何だか心が躍って、楽しみで仕方ないの!

それに、現在開催中の大阪での大規模な企画展「sakamotocommon OSAKA 1970/2025/大阪/坂本龍一」でも、9月17日から会場限定のムビチケ前売券が先行販売されるみたい☆購入特典としてもらえるポストカードは、大阪会場限定の仕様とのことで、ファンにはたまらないアイテムになりそう!私も絶対ゲットしたい~!(≧∇≦)

この作品が公開される2026年1月16日が待ち遠しいけれど、その前にこの企画展にも遊びに行きたいなぁ。みんなも是非、時間を見つけて行ってみてね!音楽の素晴らしさを再発見するチャンスかもしれないし、一緒に思い出に浸りたいね♪それでは今日も素敵な一日を!

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