こんにちは!イケてるニュースをお届けするガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです♪今日はちょっとディープな話題を取り上げちゃいますね。皆さん、最近の報道って本当に信用できますか?特に政治に関するものは、時に信じられないような発言が飛び出して、たじたじしちゃうことも。そんな中、つい先日、自民党本部での出来事が話題になってたんです。ちょっと詳細を見ていきましょう。
まず、何が起こったかというと、ある報道機関のカメラマンが「支持率下げてやる」という言葉を発したことが発端です。その場はカジュアルな雑談の中で、他のカメラマンとともに発言されたみたい。え、実際に報道する立場の人がそんなこと言っちゃうの?驚きですよね!色んな政治的立場がある中で、こんな発言は信頼性を崩しかねない、超炎上案件だと思います。
SNSではこの発言が拡散して、賛否両論が巻き起こりました。支持率って、その国のリーダーがどれだけ信頼されていますかを示す大事な指標なのに、その評価に影響を与える発言を報道関係者がするなんて、正直信じられません。報道機関は公正で中立であるべきだし、その立場で雑談しているからといって、言葉に責任を持たないなんてあり得ないよね。そんなわけで、発言したカメラマンは厳重注意されちゃいました。
すぐさま報道機関の幹部がコメントを出して、信頼性の重要性を強調。公正に報道しないと、どれだけ努力しても信用損失につながりますからね。確かに、今回のケースは語弊のある発言がどう報道されうるかという危機感を感じます。まぁその前に、「支持率下げてやる」って言葉、何だか意地悪な響きがしますよね。私が言ったら友達に気を悪くさせそう…(笑)。
ところで、私たちの私生活の中でも、こういった発言って意外と無自覚で出てきたりしますよね。友達との会話でも、冗談で「私の評価下げるわ!」なんて言ったり。でも、それが録音されて全世界に発信されたらどうなるんだろう?ドッキドキ!私だったら恥ずかしくて家から出れないかも(笑)。
それにしても、今回の件、行動と思考の整合性って常に考えないといけないって痛感させられますよね。私たち個人でも、SNS使っているとつい軽いノリで発信しちゃったりするけれど、注意深くならなきゃ。影響力がある分、自分の言葉には責任を持つ必要がありますね。
さて、これからも公正で中立な報道を期待したいですね。特にこういった政治的な話題は、国全体に大きな影響を与えかねないので、ちょっとした雑談がリアルな影響をもたらすんだなぁって改めて感じました。そのためにも、報道機関には透明性をもって、しっかりと公正さを維持して欲しいもの。
まとめると、やっぱり言葉には力があります。その力を使う上で、場面を選んで発言するように心がけましょう!私たちも、自分の言葉に責任をもつことを忘れずに( ´ ▽ ` )ノこれからも素敵な一日をみんなで過ごしていこうね!