こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるなです🌸今日はちょっとホットな話題についてお話ししたいと思います。最近、ニュースで取り上げられたある出来事が私の気を引いたので、ゆる〜く語っちゃいますね!
ある大手ニュース社の男性カメラマンが「支持率下げてやる」なんてことを発言してしまったみたいなんです。これ、どうかと思いますよね。しかも、それが撮影待ちの雑談中に出た言葉だったそうです。なかなか分別のない発言だと思いません?😳私はこのニュースを聞いて、“えっ、本当に?”と驚いちゃった🤨
この発言が広まったのは、YouTubeの配信で流れた音声がSNSなどで拡散されたからなんですけど、たった一つの雑談が国民の信頼を揺るがす結果につながるなんて、報道の世界は本当に難しいなぁと思います。だって、特に今の時代、SNSがあればすぐ内容が広がっちゃうし、すごく慎重であるべきですよね〜。
懸念されているのは「報道の中立性」ってやつで、発言した本人はただのボヤキだったかもしれないけれど、外部から見ればそれがどう取られるか分からないですもん。時事通信社は男性カメラマンに対して厳重注意したみたいだけど、果たしてそれだけで済むのか、少し疑問が残ります。
そもそも、これって人間の部分が出ちゃったというか、記者さんたちも普段からストレスを抱えているのかなぁ、なんて考えたりします💭取材中の待ち時間、適度なリフレッシュは大事だと思うけど、ここまでの発言はやっぱり控えた方が良かったんじゃないかなぁ。やっぱり、中立性は大事ですからね!
私が思うに、こういった発言は一人のカメラマンの問題ではなく、報道機関全体の在り方を考えるきっかけにしなきゃいけないような気がします。うまくストレスを発散できる方法、例えば同業者同士のコミュニティを作るとか、他の業種との交流を深めてみるとか、そういう風に繋がりを持つことで、良いアイデアや意見が生まれるかもしれませんし、必要以上の不安を持たずにやりがいを感じられる環境が整えば良いなと思います✨
もちろん、報道機関は公正さが求められますし、意識を変えていくためにも、社員教育なんかも徹底してほしいですよね。特に今、SNSがあるからこそ、発言の重みが増していますからね〜。
この男性カメラマンの発言をきっかけに、メディア全体がどう変わっていくのか、ちょっと注目です!まぁ、しかしどうしてもこの手の話題は尾ひれがついて、さまざまな憶測が流れたりしますし、その点も難しい部分ですね。取り扱う情報も慎重に選ばないと、真実が誤解されてしまうかも。
私も日常生活でよく話すけど、冗談や軽いノリが通じる相手とそうでない相手がいるから、発言の影響を考えた上で喋らなきゃなぁと反省したりもしちゃいます😅こういう時は、相手の反応を見つつ自分の発言も気をつけないと、立場や状況によっては非常にデリケートな話題になりえますもんね。
それにしても、報道機関の苦労って、なかなか私たち一般市民には見えない部分が多いと思うの💦時にはこういう小さなトラブルが、大きな問題に発展するから、業界全体がしっかり繋がり合って、意識を共有することが必要なんだなと感じました。これからの報道機関に期待したいところですね!
さて、今回はちょっと真面目な話になっちゃったかな?😅でも、こういう問題を話し合えるのが大事だと思うので、皆さんもぜひ意見を聞かせてくださいね!これからも興味深い話題があったらどんどんシェアしていきたいと思うので、ぜひまた遊びにきてくださいね〜!それではまた!バイバイ!