夏に食べたくなるそうめんレシピの大変身!食感が癖になる?プロ考案のアレンジメニューとは

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しずくです!夏に食べたくなるそうめんですが、味に飽きてしまうって経験ありませんか?私もあります〜(;_;)

でも、みなさん大丈夫ですよ!なんと、プロが考案した”茹でないそうめん”リメイクレシピを見つけたんです!これで夏を乗り切りましょう♪

そのレシピを提供してくれているのは、料理人歴27年のベテラン・大谷隆史料理長です。彼のアイデアはなんと、余ったそうめんをおいしい洋食にアレンジすること!さすがプロの発想力ですね!

さっそく、斎藤真美アナウンサーが大谷料理長を取材して、そのレシピを詳しく紹介してくれましたよ。

大谷料理長が考案した今回のレシピは、”そうめんとサーモンのガレット”。ガレットとは、そば粉などの生地を薄く焼いたフランス生まれの料理なんですって!それをそうめんで作るという斬新なアイデアですね!

そうめんとサーモンが主役のこのガレット、材料はホタテや卵、薄力粉なども使います。ソースはお好みでケチャップとマヨネーズを混ぜ合わせるとお手軽ですよ♪

さあ、作り方を見ていきましょう!まずはそうめんを半分に折ります。そして、油が熱くなる前にそうめんをフライパンに入れることが大事なポイントです!そうめんが中まで加熱されて、美味しさが逃げないんですって!

火入れからたったの5分以内で完成するそうめんとサーモンのガレット。さあ、気になるお味はいかがでしょうか?

斎藤アナウンサーは「生まれ変わってます、そうめんが!繊細なパリッと感が、めちゃくちゃおいしいですね!ソースもおいしいんですけど、サーモンとそうめんだけでも十分においしいですね」とコメントしています。ただのそうめんとは一味違う、独特の食感がたまらないんですって!私も絶対食べてみたい♪

大谷料理長も「そうめん自体に塩が入ってますので、シンプルにそのまま召し上がっていただいても、おいしく召し上がっていただけます」と教えてくれましたよ。

そうめんの変身、まさに食べるだけで夏気分が盛り上がるレシピですね!ぜひ、試してみてください♪

それでは、今回は茹でないそうめんリメイクレシピのご紹介でした!次回のブログもお楽しみに〜♪

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