夏の風物詩、下鴨神社の「みたらし祭」に参加してみた!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです!
最近、京都の下鴨神社で行われている「みたらし祭」に参加してきました。この祭りは、下鴨神社の境内にある「御手洗池」に素足で入り、ろうそくを灯して1年の無病息災を願うものなんです♪

私が訪れた日は、まさに真夏の暑い日でした。京都市はすでに35℃を超える猛暑日だったんですが、下鴨神社の境内に足を入れると、ひんやりとした水がとても気持ち良かったんです!
 
近くにいた参拝客の方々も、「すごい冷たくて気持ちがよくて良かったです」と笑顔で話していました。私もその言葉通り、池の水はとても冷たくて、夏の暑さを忘れるほどでした。

また、境内では大阪から来た中学生の方も、「すっごい涼しいです。涼しいですね。水が冷たくて涼しいです」と喜んでいました。みんなが水に足を浸す姿は、まるで夏の風物詩のようで、和やかで楽しい雰囲気に包まれていました。

「みたらし祭」は、平安時代の貴族の風習から始まったと言われていて、毎年土用の丑の日の前後に開かれているんだそう。今年は28日まで開かれているので、まだ参加していない方はぜひ足を運んでみてくださいね!

素足で境内に立ち、ひんやりとした水に浸かりながら、無病息災を願う「みたらし祭」。私も参加してとても清々しい気持ちになりました。暑い夏には、こうした涼を楽しむイベントがあると本当に心地よいですね。

それでは、次回のブログでもお会いしましょう!では、またね~ヾ(@^∇^@)ノ

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