こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、のぞみです😊 今日は、夏休みを迎えるにあたって子どもたちの安全について考えてみたいと思います!さて、夏休みって、それはもう楽しいことがいっぱい詰まった季節。お友達と遊んだり、旅行に行ったり、本当にわくわくしちゃうよね。でも、一方で、危険なこともたくさん潜んでいるのが現実…。それについてちょっとお話ししましょう。 まず最初に、夏休みって言えば夜遊び!子どもたちが友達と遊ぶ時間帯が遅くなると、危険な目にあいやすくなるんだって。大阪府で行われた防犯教室の話を聞いたことがある人もいるかな?警察官の方が子どもたちに「夜遅くまで遊ばない」とか「火遊びはやめよう」って教えているのが本当に大事だと思ったのよね。 例えば、夜道を一人で歩いていると、何かあったときに助けてもらえないし、知らない人に声をかけられたらどうしようって不安じゃない?そんなときに、冷静でいることができるかどうか、って本当に大切だと思う。家の外でも、保護者や信頼できる大人に相談できる環境があるといいなぁ。 それから、火遊びの問題も重大!夏になると花火大会とかで火の扱いが増えるけど、ちょっとした火の元が大きな事故に繋がるかも。子どもたちが自分の行動に責任を持つことを大切にしたいね! あとは、交通ルールについても。教室ではヘルメットの着用が義務だと教わったらしいけど、正直、私も昔は面倒くさいなーと思ってたけど、やっぱり安全第一だなって今になって思う!自転車に乗るときは特に大事で、子どもたちがきちんとルールを守っているといいよね。 あ〜、ここで小話。最近、友達と自転車でどこかに行こうと思ったんだけど、二人ともヘルメットを忘れちゃって!そのときに、「こんなときでも交通ルールを守ることが大事だよね〜」なんて話し合って、自転車の重要性を改めて感じたなぁ。特に夏は遊びたいからこそ、安全が保証されることがありがたいよね〜。 そして、「自転車に乗るときはきちんとヘルメットを着けようと思います」という12歳の子の発言って、本当にじーんと来るよね。彼のように安全に気をつける子どもたちが増えることで、未来がもっと明るくなるんじゃないかなって思う。 もちろん、安全教育は家庭や学校だけじゃなくて、地域にも協力してもらいたいところ。みんなで協力して、子どもたちを守るためのコミュニティを築いていくことが大切だと思うんだ。 お父さんやお母さんだけじゃなくて、おじいちゃんやおばあちゃん、地域の大人たちが「今日はどこ行くの?」って声をかけてくれたら、安心感が全然違うよね! 子どもたちに最高の夏休みを楽しんでほしいけど、同時に、安全な環境で過ごせるように私たち大人がサポートしてあげられるといいな〜って思う! 消極的な意見じゃなくて、みんなで楽しく安全に過ごすためのアイデアや具体的対策を考えていきたいよね。 理想の夏休みを過ごすために、私たちができることを一つずつ増やしていこうと思う、のぞみでした!それではまた次回の記事で!
夏休みの安全を考える〜子どもたちの未来を守るために私たちができること
