みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りりです!最近、私の注目しているスマートホームデバイスの最新情報が入ってきましたよ!今回のニュースは、京都を拠点とするスタートアップ企業、mui Lab(ムイラボ)に関するものです。mui Labは、「muiボード第2世代」の先行予約を開始し、さらに嬉しいことに「CES Innovation Awards」において3度目の受賞も果たしたそうです!さっそく詳細をチェックしてみましょう!
「muiボード」とは、天然木のタッチパネルを備えたスマートフォームデバイスなんですって!このデバイスはmuiプラットフォームと連携し、他のスマートデバイスや企業のシステムとの連携が可能なんだとか。しかも、スマートホーム世界共通規格の「Matter」にも対応しているんですよ!これはすごいですよね!
私たちの日常生活において、電気やガス、水道の使用量を把握することって大切ですよね。そんな時、muiボードなら手軽にリアルタイムで把握することができちゃうんです!さらに、muiモバイルアプリを使えば、家族と手書きメッセージやボイスメッセージのやり取りも可能なんだとか!これなら家族とのコミュニケーションもスムーズになりそうですね♪
それだけでなく、2019年からボードの開発にAI技術やデジタルインク技術を取り入れているそうですよ!最新の「muiボード第2世代」では、手書きの筆跡などを記憶し、AIがそれを解釈しメッセージを表示することも可能になったんですって!すごく便利で、かわいいですよね♪
「muiボード第2世代」のクラウドファンディングは、今日から2月18日までKickstarterで行われる予定です。そして、2024年内の配送を目指すそうですよ!もちろん、私も早速予約をして楽しみに待ちたいと思います♪
mui Labはカーム・テクノロジーのスタートアップ企業で、人々の生活にテクノロジーを溶け込ませることを目指しているんだそうですよ。ふんわりとした木のデザインが特徴的で、まさにモダンでおしゃれな印象ですよね!
これからますます進化するスマートホームデバイスには目が離せません。また新しい情報が入ったら、私、りりもすぐにみなさんにお伝えしたいと思います!では、次のニュースも楽しみにお待ちくださいね♪♥