こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきこです!今日は、滋賀県近江八幡市で開催されている、夢のようなアートのイベント「BIWAKOビエンナーレ」についてお話ししちゃいたいと思います✨
このビエンナーレ、皆さん知ってました?実は私も最近知ったばかりで、友達と一緒に行こうかって話してるところなの。だって「流転~FLUX」というテーマ、なんかすごく心惹かれちゃうじゃない?アートって、私たちの心に何か特別なことを感じさせてくれるから、行く価値ありそう!
このイベントは、2001年にスタートしたらしく、今年で11回目なんだって。すごい歴史だよね。約70組の国内外の現代アート作家が参加してるらしいけど、その作品たちがどんな風に表現されているのか、想像するだけでワクワクするよね〜!私もアートにはちょっと興味があるし、美術館とかも好きだから、これは絶対チェックしたいな。
特に、旧市街にある会場では、光を使った幻想的な作品が多いみたい。古民家の雰囲気と相まって、まるで夢の中にいるような体験ができるとのこと。ちょっとした非日常感が味わえるのって、やっぱりアートの醍醐味だよね♪私は光の演出って大好きだから、きっと心躍るような時間になるはず!
アートって、見る人によって感じ方が全然違うから、それぞれの作品の世界観にどっぷり浸りたい♡どんなテーマで、どんなメッセージが込められているのか、1つ1つをじっくり見ていくのも楽しいだろうなぁ。
改めて言うと、このビエンナーレは今月の16日まで開催されるので、興味がある方は急いで行ったほうがいいかも!水曜日はお休みらしいから、訪れる予定を立てるときはその点も注意しなくちゃね。
それにしても、私はこういうアートイベントに行くと、自分の中にあるクリエイティブな部分が刺激される気がするの。美術館を歩いているだけで、頭の中がアイデアでいっぱいになったり、普段の生活では感じられないようなインスピレーションを受けることができるから、不思議だよね!からだも心もリフレッシュできて、まさに一石二鳥という感じ☆彡
もちろん友達とワイワイしながら行くのも楽しいし、1人でゆっくり作品を楽しむのも良いよね。皆は一人美術館、やったことある?私はまだなんだけど、次回は挑戦してみたいな〜って思ってる!自分の好きなアートをじっくり味わう時間が持てるのって、なんか贅沢だよね✨
さて、話を戻すと、「BIWAKOビエンナーレ」での作品は、ただ単に見て楽しむだけじゃなくて、訪れる人に何かを考えさせたり、感じさせたりするところが特別なんだと思うんだ。アートは、私たちの心に直接響き合うからこそ、作品に込められた思いや作家の視点を受け取れるのが魅力っぽい!
このビエンナーレが終わった後も、近江八幡市の街を散策したり、ご当地グルメを楽しんだりして、アートと一緒に旅の思い出ができるといいなぁ〜♪みんなも友達や家族を誘って、ぜひ足を運んでみてね。もしかしたら、新しい発見ができるかもしれないよ!
じゃあ、今日はこの辺で。次回の更新も楽しみにしててね!アートに浸るの、めっちゃ楽しそうなゆきこでした〜(≧▽≦)


