夢の舞台が母校に!飯塚俊光監督の新作短編映画が感動を呼ぶ予感

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、せなです😊

最近、心がほっこりするニュースを耳にしました。それは、なんと飯塚俊光監督が彼の母校を舞台にした短編映画を撮影することになったんです!✨母校って、特別な思い出が詰まっている場所だから、そこを舞台にした作品が誕生するって、なんだかワクワクしますよね〜!

映画のタイトルは「カミナンって、呼ぶな。」だそうで、これは上溝南高等学校の愛称にショートムービーをかけ合わせたもの。38歳の主人公・田中が、母校を訪れた際に初恋の相手と奇跡の再会をするという青春ドラマです。切なくもあり、ちょっと甘酸っぱそうなストーリーに心がきゅんとしちゃいました💕。私も学生時代に戻りたくなるような、そんな予感がするんです。

そしてね、これがさらにすごいところなんだけど、同校の生徒たちがエキストラとして映画の制作に参加するんだって!なんと、プロの制作チームと一緒に映画作りを体験できるなんて、これは一生の思い出になること間違いなし!私もこんな貴重な体験をしたら、胸がいっぱいになりそう😊

飯塚監督も「母校に感謝を込めて映画を作りたい」と話しているようで、彼の熱い想いが伝わってくるなぁと思います。若いころは映画監督になるなんて思ってもいなかった彼が、今や母校で自らの作品を作るなんて、夢が叶った瞬間のようですよね。

また、撮影に加えて演技指導のワークショップも行われるみたい。こうした取り組みは、本当に素晴らしいイニシアチブです。生徒たちは演技の表現力を高めるだけでなく、映画制作の裏側についても学べる機会を得ることができるんですから、これってめちゃくちゃ貴重だと思いません?!

私も昔、演劇部で舞台に立っていたことがあったから、こうした体験をしている生徒たちが少し羨ましいなぁと思います。いつか自分が出た舞台が映画化されるなんて、ロマンチックすぎる!😍

そして、映画は6月に行われる記念式典の第2部で上映予定みたい。この作品がどれだけ素敵に仕上がるのか、今から楽しみでなりません!映画って、ただのエンターテインメントじゃないですよね。時には自分の人生や思い出、そして夢を見つめ直すきっかけにもなります。だから、この「カミナンって、呼ぶな。」も多くの人に感動を与える作品になるんじゃないかなって期待しています。

友達にもこのニュースをシェアしたら、みんな「見に行きたい!」って言ってて、すごく盛り上がりました!やっぱり、共感できるストーリーや思い出深い舞台での作品って、みんなの心に響くよね〜🍀。

それにしても、母校を舞台にするっていうアイデア、本当にいいなぁ。私も何か自分の思い出を形にしたいなって、ちょっとしたインスピレーションをもらった気がします。皆さんも、あなたの母校や大切な場所についてちょっと考えてみませんか?どんな物語が生まれるか、楽しみになりますよ!✨

それでは、また次回のブログでお会いしましょうね〜!せなでした!😊

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