こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです♪今日は大阪の夢洲で進行中の統合型リゾート（IR）についてお話ししましょう。このIRプロジェクト、2030年に開業がほぼ確実になったってニュースを耳にしたけど、もうワクワクが止まりませんね！(´∀｀*)でも、そこに一つの懸念も含まれています。それは、2025年開催予定の万博にどんな影響を与えるのか、ということです。
まず、夢洲にはカジノやホテル、レストラン、ショッピングモールなどがつくられる予定なんです。カジノって聞くとドキドキしちゃうけど、やっぱり楽しみですね！でも、せっかくの万博があるということで、騒音や景観への影響が心配されるのも理解できますよね。うーん、万博で訪れる人たちにとって、素晴らしい体験をしてもらいたいですから！✿
吉村大阪府知事と横山市長が「新しい大阪の拠点が誕生することを嬉しく思います」って言っているのも、さすが政治家って感じです！でも、空気感としては「本当に平和に進められるの？」と少し不安になっちゃう。最近のトレンドでよく話題になる「ESG（環境・社会・ガバナンス）」の観点からも、夢洲の開発が持続可能であるべきだと思うし、これからの方向性も気になるところです。
さらに、万博協会のトップが工事の中断を求めた件についても触れておきたいな。確かに万博の期間中に工事があると、観光客にとっては迷惑になっちゃうことがあるし、商業的にも損失が出る可能性もありますよね。だから、吉村知事が「悪影響が生じないように具体的な策をとる」と言っているのはいいことだと思います。
さて、その具体的な策についてですが、低騒音の工事工法を採用するとか、工事現場の地面を3〜7メートル切り下げて音を出にくくするなんて、本当に分かってる感がある！このような地道な努力が、万博に訪れる人たちや地元住民にとってのストレスを少しでも軽減するんじゃないかな、と思います。
それにしても、工事のピークを万博終了後にずらすという発想も素晴らしいですね！繁忙期を避けるというのは、さすが大阪府っていう印象を受けます。この工夫によって、騒音を抑え、万博という大切なイベントを守ることができるのは嬉しいかぎりです。
皆さんは夢洲のIRプロジェクトや万博についてどう思いますか？きっと、さまざまな意見があると思います。でも、私としては大阪が新たな観光地やビジネスの拠点として発展していく姿を応援したいし、自分も遊びに行きたいです！私たちが心待ちにしているイベントが、地域の発展にもつながると信じています。
というわけで、これからの夢洲の動きに注目しつつ、万博準備も進めていってほしいなぁなんて思います。私たち、みんなで大阪の盛り上がりを楽しみにしていきましょうね！最後まで読んでくれてありがとう！次回もよろしくお願いしまーす！＼(^o^)／
