みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あすかです!今日は、ライアン・レイノルズとジョン・クラシンスキー監督の最新作「ブルー きみは大丈夫」についてお届けするわよ♪
この映画、子どもの頃につくった架空の友達が大人になっても側にいてくれるっていう斬新な発想から生まれた作品なんだって!孤独な少女と彼女のイマジナリーフレンド、ブルーの物語を描いているの。出演陣も豪華で、ライアン・レイノルズやジュディス役のケイリー・フレミングが主演しているわ。日本語吹替版では宮田俊哉さんがブルーの声を担当するって!
実は、監督のクラシンスキーさんは自身の妻であるエミリー・ブラントさんとの間に2人の娘がいるんだけど、彼らの想像力が映画の着想源だったらしく、すごく感動的よね。空想の友達が大人になると忘れられてしまうというテーマも重厚で、ブルーが見える少女ビーがブルーたちを助けるお話に、きっと泣けちゃうこと間違いなし!
レイノルズさんも「ピクサー映画の実写版」と語るほどのイマジネーション溢れる作品だって。そして、クラシンスキー監督は、「空想の友達は子ども時代の夢や希望が詰まったタイムカプセルさ」と語っているの。私たちもみんな、子どもの頃に誰かと一緒に遊ぶのが当たり前だったから、この映画を見て懐かしさを感じる人も多いかもしれないわね。
メイキング映像も公開されているから、撮影の裏側やレイノルズさんとクラシンスキー監督の楽しそうな姿、普段は4人の子供たちのパパでもあるレイノルズさんの素顔も垣間見ることができるわ。そして、声優キャストはまだ発表されていないみたいだけど、近日中に公開される予定だって!楽しみね♪
「ブルー きみは大丈夫」は6月14日に公開されるの。みんなも一緒に空想の友達たちとの冒険を楽しんでみてね!それでは、また次の映画情報をお届けするわ、バイバイ!(´∀`)♡