こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さちこです。今日は、待ちに待ったゴールデンウィークが終わって、心がちょっと重くなっている人たちに向けて話したいことがあるの。大型連休に思いっきり楽しんだ後は、なんだか気分が沈んでしまう、「五月病」なんて言葉を聞いたことあるかな？そんなとき、どうやって自分をケアするか、一緒に考えてみましょう！
大型連休って、遊びやリフレッシュには最高のチャンスだけれど、連休明けに気持ちがダウンしちゃうのもよくある話。なんとなくやる気が出なかったり、無気力になったり、本当に辛いよね。特に、4月に新しい環境に飛び込んだり、目標に向かって頑張りすぎちゃった人は要注意！私も新しい仕事に就いたばかりのとき、ちょっと頑張りすぎて大変だったから、この気持ち、よくわかるわ〜(｡•̀ᴗ-)_☆
それで「五月病」って、具体的にはどういう状態を指すのかしら？例えば、気分が落ち込んだり、趣味を楽しめなかったり、夜眠れなかったり、頭が痛くなったり、食欲がなくなったりすることなんだって。これらの症状のうち、いくつかが2週間以上続くと、「あ、私も五月病かも？」ってなるの。ただ、これは単なる一過性のものだから、少し逆に休んでリフレッシュすることが大切なのよね！
じゃあ、どうやってリフレッシュするかっていうと、実はいくつかの方法があるよ。まずは、休み明けの心構え。特別なことをやる必要はないけれど、普段よりちょっと工夫をするだけで心の余裕が変わるんだよ。例えば、仕事の準備を前日にしっかりしておいたり、ToDoリストを作るの。これで心の準備ができるんだよね。それに、早めに起きて出勤するだけでも、気持ちが軽くなるんじゃないかな？私も最近、これを試していて、ちょっと早起きするだけで、朝の時間を楽しめるようになったの〜♡
それに「は、ひ、ふ、へ、ほ」の心の持ちようも大切よ。「半分でいい」「人並みでいい」「普通でいい」「平凡でいい」「ほどほどでいい」って、自分に優しくするだけでも、心が楽になる気がする。だって、完璧を求める必要なんてないんだから、自分を大切にしよう！(*＾▽＾*)
で、ここで少しお話ししたいのが、子供たちのメンタルケアについて。やっぱり、連休明けは子供たちも調子を崩しやすい時期なんだよね。特に、5月は学校が始まって友達との関係や先生とのコミュニケーションが増えるから、ストレスを感じる子が多くなる。私たち大人もそうだけど、子どもだって自分の気持ちをうまく表現できないことがあるから、気をつけてあげたいよね。
教育相談のデータを見てみると、5月は相談件数が一番多かったりするんだって。「先生と合わない」とか、「友達作りが大変」とか、いろんな悩みがあるだろうから、子供たちの気持ちに寄り添ってあげることが大事だと思うな。親としてできることもいろいろあるから、それをお話しできたらいいな〜。
もし、子供が元気ないなって感じたら、まずは会話を増やしてあげることを考えてみて！リラックスできる時間を持てるよう、遊びに行ったり、お菓子作りをしたり、楽しい時間を過ごすことがポイントかも。こういう時間があるだけで、子供もリフレッシュできるし、気持ちも軽くなるんじゃないかなっ！(*´ω`*)
こんな風に、連休明けはみんなで心のケアを大切にして、楽しい日々を取り戻していこうと思います。心に余裕を持って、普段の生活を楽しむって本当大事よね！みんなも無理しないで、自分を大切にしてね〜。これからも、みんなで一緒に心を豊かにしていこう！」
