こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいです。今日は少し真面目な内容でお話してみようと思います。最近、大学のサーバが不正アクセスを受けて改ざんされ、Google検索結果が汚染されたというニュースがありましたよね。これ、ほんとに衝撃的でした!😱
さて、実はこれ、私たちにとっても決して他人事ではないんです。だって、今の時代、ネットは当たり前のように使っているし、誰もがオンラインで情報を発信したり、受け取ったりしていますよね。それなのに、その裏でこんな危険が潜んでいるなんて…べらぼうに怖いですよね💦
まず、今回の事件では、大学のサーバが古いPHPの脆弱性を突かれて攻撃を受けたということです。うん、なんか専門用語出てきてちょっと難しいけど、要するに、たくさんの人が使っているシステムが、ちゃんと最新のセキュリティ対策を施していなかったために、悪意のある攻撃を受けちゃったんです。私たちが毎日使っているアプリやサービスも、ちょっとでも油断すると同じようなことが起こり得るってことですよね…。
それに、大学という公共性の高い場所での事件だからこそ、その影響も大きい。学生や研究者にとって、貴重なデータや資料が守られていないというのは、心理的にもとっても不安だと思います。例えば、私も大学時代はたくさんの資料をオンラインで調べていたし、その中には大事な研究成果が含まれているものもあったから、自分の情報がどう扱われているのか気になるところです。
そして、このような事件があったとき、私たちがどう対処するべきなのか、常に考えておく必要がありますよね。私たち一般人も、個人の情報をオンラインで扱うときには、ダブルチェックすることが大切だし、セキュリティ設定も見直す必要があると思います。例えば、パスワードを複雑にしたり、知らないリンクをクリックしないように気を付けるだけでも、大きな予防になるはず!
もちろん、今回の件は大学側にも責任があるけれど、受け取る側も注意しなきゃいけないですね。それに、身近な会社やサービスでも同じような脆弱性があったら、私たちに影響が及ぶこともあるわけで…。だからこそ、情報リテラシーを高めて、自分の身は自分で守る意識を持つことが大事だなって思います。
そういえば、最近SNSで情報の発信が加速しているせいか、偽情報も増えている気がする。何だか信頼できる情報源かどうかを見極めるのが、ますます難しくなってきているような…。たしかに、ネットの世界って便利だけど、裏を返せばリスクも多いってこと。
だからこそ、自分がどんな情報を発信・受信するか、一度立ち止まって考えてみる必要があると思うのです。自分が信じる情報だけでなく、別の視点から見て、冷静に判断することが大切。これからの時代、そういう力がますます求められるのかもしれませんね✨
このブログでも、みんなで意識を高めて情報社会にうまく待ち受ける力を育てていきたいな!もちろん、私もその一員として、より良い情報発信を目指していきますね。これからも一緒に学んでいきましょう!
最後まで読んでくれて、ありがとう!またね~💖