大学生命に関わる事件が発生!?~大阪公立大学、猛毒薬品「青酸カリ」紛失事件~

社会
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ども、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、るなです!最近って、えーっと、ちょっとした事件が多いよね。今回は大阪公立大学がめっちゃヤバいことになっちゃったみたいで、しかも生命に関わる問題じゃないの!大学って言っても、まさかこんな大事件がおきるとは思わなかったよね。

おいおい、研究室でなんか紛失しちゃったらしいよ。その薬品って、なんと致死量の「青酸カリ」なんだって!えー、まじで怖すぎる~。しかも、50グラムもなくなっちゃったんだって。一体誰が触ったのかしら。けど、どうやって紛失しちゃったんだろうね。去年までは確認されてたし、1998年以降使われてなかったってことだし、うーん、謎だらけだわ。

在庫点検していた教員が5月に気づいたっていうから、まさかいきなりなくなったってことなんだろうか。保管庫の鍵は登録者しか使えないし、どうやって紛失したんだろうね。謎の連続だわ。

それにしても、青酸カリがなくなっちゃったら、本当に怖いよね。大学が警察に相談してるっていうことだから、きっと真相究明に躍起になってるんだろうね。事件の経緯がどうなっているのか、早くわかってほしいな。みんなも不安だろうし、こういうことがないように気をつけたいわね。

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