ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆきです。今日は大島優子さんの新たな挑戦についてお伝えします！
映画.comによると、大島優子さんが実写映画の日本語吹き替えに初挑戦することがわかりました。なんと、大島さんはマーベル初の本格ミステリーサスペンス映画「マダム・ウェブ」で、未来予知能力を持つ主人公マダム・ウェブ役を務めるんですって！すごいですね！
マダム・ウェブは、原作コミックでスパイダーマンを救う重要なキャラクターとして登場します。物語では、ニューヨークで救急救命士として働くキャシー・ウェブ（後のマダム・ウェブ）が、未来に起きる出来事を予知する能力を手に入れます。そして、キャシーは、未来を変えるために少女たちを救うことを決意するんですって。ヒロインの成長と戦いが詰まったストーリーに期待が高まりますね！
大島優子さんは、アニメーション映画での吹き替え経験はあるものの、実写映画の吹き替えは初めてだそうです。大島さんは、実際にアクションをしながら声を演じたり、声の出し方を工夫したりすることがあったそうですよ。普段は見せないような力強い声や殴られる、殴る声に挑戦するのは楽しかったそうです！
また、大島さんは昨年に第1子を出産して母親になりました。この役で母親となった自分自身とキャシーの共通点を見つけた大島さんは、キャシーが誰かを守るために奮闘する姿に共感したそうです。母親としても何かを守らなければいけないという気持ちが湧いたのかもしれませんね。
大島優子さんの実写映画の吹き替えに初挑戦する姿に、ファンとしてはとても感動しました。大島さんの演技の成長やキャシーの成長、そしてユニークなストーリーに期待が膨らみます。ぜひとも上映日を楽しみにしたいですね！それでは、今日はこの辺で、また次のブログでお会いしましょう♪ ヾ(＾∇＾)
