みなみです!みなさん、こんにちは!最近は映画の話題が盛り上がっていますね!特に、大沢たかおさん主演の「沈黙の艦隊」は注目されているようです!今回は、その初日舞台挨拶で語られたことについてお伝えしますよ~!💫
「沈黙の艦隊」は、Amazonスタジオの初の劇場用映画として9月29日に公開されました。全国381館で封切られ、大沢たかおさんをはじめとする豪華キャストが舞台挨拶を行ったそうですよ!
この映画の原作は、かわぐちかいじ氏による同名コミック。秘密裡に建造された日本初の原子力潜水艦シーバットの艦長が、核弾頭の存在を盾に独立国家やまとを宣言し世界に選択を迫る海洋アクションなんだって!カッコいいですよね~!🚢💥
大沢たかおさんは、観客にメッセージを送りました。「楽しんでいただけたと信じている」と仰っていたそうです!でも、同時に「この先、どうなるんだよと思われる気持ちも痛いほど感じています」と苦笑い。「沈黙の艦隊」の原作は全32巻の長編だから、映画では導入部分しか描かれていないとのこと。それでも、大沢さんは続編製作の可能性を示唆したんです!すごいですよね!✨
さらに、主人公のシーバットと対立する海自の潜水艦たつなみのソナーマン役、ユースケ・サンタマリアさんも「確実に2はあります。もっと言えば、5までやってもいい。なんなら僕のスピンオフを作ってくれてもいい」と勝手に宣言!吉野耕平監督も「それぞれの登場人物のその先を僕も見てみたいと思っている」とコメントし、続編の期待をさらに高めました!🔥🎉
大沢たかおさんは、撮影の裏話も披露していましたよ。「マスコミや政治家ら地上の人たちが、光の中で芝居をしているのがうらやましかった。僕らはずっと(潜水艦内)の真っ暗な中だった。しかも、1カ月半(の撮影で)7歩くらいしか歩いていない。それで立っていることが得意になった」と自嘲交じりに話していたみたいですね!
そして、玉木宏さんも「閉塞感があると逃げたくなるから、カットがかかるたびに外の空気を吸いに行っていた」と明かしたそうです。それに対して大沢さんは「シーバットの方が広くて近代的でうらやましかった」と本音も話していたんですって!なんだか、撮影の裏側が垣間見えるエピソードですね~!😆
続編の製作が示唆された「沈黙の艦隊」。観客の期待は高まるばかりですね!まだまだ先の話ですが、私たちも続報を楽しみに待ちたいと思います!今後の展開に注目ですね!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みなみでした~!またね!😊