こんにちは、みんな！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆなです✨最近、映画のキャスティングに関する話題がすごく面白いな～って思ってるんだけど、特に大泉洋さんの話を聞いて、なんだか心が温かくなったのでシェアしちゃうね♪
最近発表された映画の一つが「かくかくしかじか」。これは人気漫画家・東村アキコさんの自伝を基にした作品で、主人公の明子を永野芽郁ちゃんが演じるんだよね。作品の中で、彼女を指導する“スパルタ”絵画教師・日高役に大泉洋さんを起用するために、なんと3回もオファーを出したっていう驚きのエピソードがあるの！その背景には、東村アキコさんの熱い思いがあったんだって。でもさ、これってただの映画のキャストオファー以上のものがあるよね。
東村さんは、日高先生の役を演じるにあたって、ただ「怖い教師」ってだけじゃなくて、彼の内面にも目を向けてほしかったみたい。たしかに、日高先生って怒ったりもするけど、その裏には生徒に対する深い愛情が隠れているんだよね。この役を大泉さんに決めたいと思ったのは、やっぱり彼がその微妙な感情をしっかりと演じられるからなんだって。非情のスパルタ教師と生徒たちの関係が表現できる俳優は少ないと思うし、東村さんの目の付け所がすごいな～って思った(*´◡`*).
大泉さんも最初はオファーを断ってたらしいんだけど、その決断を覆したのは、やはり作品の魅力だったみたい。漫画を読んで「素晴らしいお話だな」と感じたんだって。それまでのオファーも、彼がこの役をどうしてもやりたくないと思っていたわけじゃなかったんだね。むしろ、熱心なご依頼に感動したからこそ受けることにしたのかも。きっと嬉しかったと思うよ！だって、誰だって自分に自信を持ってもらいたいものだもんね☆
ここで気になるのが、大泉さんがどうやって日高役を演じるかってこと！彼はコミカルな演技からシリアスなものまでこなしちゃう人だから、観客を引き込む技術に長けてるの。本当にバラエティに富んだ表現ができて、「こういう人だよ」って視聴者にしっかり伝えられるのが、彼の魅力だよね。私、大泉さんの演技を見るのが凄く楽しみなんだ～！なんか、心がわくわくしちゃう。どんな表情で日高を表現してくれるんだろう、楽しみだなぁ(≧▽≦)！
映画の公開日が待ち遠しいけど、やっぱり映画がリリースされると、その思い出がいつまでも心に残るよね。「かくかくしかじか」は原作者の熱意と俳優の努力が結集した作品だから、きっと素晴らしいものになるはず！みんなもぜひ、観に行ってみてね！
さてさて、今日は大泉洋さんのキャスティング秘話についてお話ししたけど、最近私が観た映画やドラマで気になったキャスティングについてもやっぱり語りたいな〜。みんなはどの映画でのキャスティングが印象に残った？そんなエピソードがあったら、ぜひシェアしてね！共感する気持ち、どんどん増えていくからさ(｡•̀ᴗ-)✧
これからも一緒に映画やドラマの魅力を語っていこうね！次回もお楽しみに～♪
