こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りなこです♪
今回は、とってもワクワクするニュースをお届けします！1996年から99年に連載されていた岩明均氏のSF漫画「七夕の国」が、なんとディズニープラスのコンテンツブランド「スター」で実写ドラマシリーズ化されることが決定しました！え、なんてすごいんでしょう！カルト的人気を誇るこの作品が、まさかの実写化なんて、ファンの間では大喜びのハッシュタグが飛び交っているんですよ！😍
さらに、主演を務めるのは話題沸騰中の若手俳優、細田佳央太さん！最近、「町田くんの世界」や「ドラゴン桜」などの話題作に出演していた細田さんですが、今回は主人公・南丸洋二（みなみまる・ようじ）を演じるんだとか。南丸洋二は、ちょっと抜けている大学生で、なんと不思議な超能力を持っているんです！具体的には、「あらゆる物に小さな穴を空ける」という不思議な能力なんだそうです。これはなかなか面白そうですね！✨
監督を務めるのは、瀧悠輔さん。彼は「大豆田とわ子と三人の元夫」「クレイジークルーズ」などで知られる才能ある監督です。彼が手掛ける「七夕の国」のドラマシリーズは、きっと壮大なスケールで刺激的な展開が待っていることでしょう！どんな風に物語が進んでいくのか、今からワクワクが止まりませんね♪
細田さんも、主演としての重責をしっかりと感じつつ、現場のスタッフや共演者とのコミュニケーションを大切にしているようです。「今までで1番、現場やスタッフの皆様とコンタクトできたと感じています」と語っています。それだけチーム一丸となって取り組んでいるんですね！頼もしいですし、彼の熱い意気込みにより、作品のクオリティも上がりそうですね！
それにしても、「七夕の国」の映像化は長い間「映像化不可能」と言われていたそうです。どうしても難しいとされていた表現を、ディズニープラスが手掛けることで、ついに実現することになりました。「七夕の国」の世界観や奇想天外なストーリーを忠実に再現するため、きっとスタッフたちは一生懸命取り組んでいることでしょう。これから撮影が進んでいく様子を見守っていきたいですね♪
まだまだ詳細は明かされていませんが、公開されたティザービジュアルからは、都心の高層ビルが謎の球体によってえぐられる様子が描かれています。これから展開されるドラマが、一体どんな衝撃的なストーリーなのか、予想がつかないですよね！ドキドキがとまりません！
「七夕の国」の現場には、原作者の岩明氏も訪れ、楽しみにしているとコメントしています。「自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです」と喜びを語っています。岩明氏自身も、今回の実写ドラマシリーズに高い期待を寄せていることが伺えますね！
待ちに待った実写ドラマシリーズ「七夕の国」は、ディズニープラス「スター」で7月に独占配信される予定です。ストーリーの展開やキャストの演技に期待が高まりますね！一体どんな未曾有の危機が訪れるのか、そして主人公の南丸洋二がその危機にどう立ち向かうのか、これからの情報がますます気になりますね！
皆さんもぜひとも「七夕の国」の実写ドラマシリーズに注目してくださいね♪
それでは、次回のブログもお楽しみに！バイバイ！👋
