こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです！最近、大阪の朝市についての面白い出来事を聞いて、早速シェアしたいと思います！これ、ただの市場かと思ったら、その裏には色々なストーリーが隠れているみたいで、ちょっとびっくりしましたよ〜(๑•̀ㅂ•́)و✧
さて、みんなが知っている「中国朝市」。賑やかな雰囲気で、中華食材がたくさん売られていて、毎週日曜日に人が集まってくるところですよね。でも、その近くでは最近、無許可の露店や違法駐車が問題になってるらしくて、警察が取り締まりを行ったとか。なんでも、早朝の市場周辺で7件も検挙されたんだって！これ、かなりの数だよねΣ(￣ロ￣lll)
まず、なんでこういう迷惑行為が続くんでしょうね？考えてみたんだけど、やっぱり「人がたくさん集まるところには、それに便乗する人もいる」というのが一因かもしれないなぁ。特に、朝市はその賑わいが魅力的だから、周りに無許可のお店を出したり、駐車場がないところに車を停めたりする人が増えちゃうのかも。
それにしても、この朝市の起源を知るとますます面白いんだよ！1990年代に、中国の残留邦人が食料品店を開いたのが始まりなんですって。彼らは、日本に帰国した２世からの移住者たちで、当初は家庭的な雰囲気で朝食を提供し始めたみたい。それがいつの間にか人気になって、今では多くの人が集まるイベントに成長したんですよね。
それに、大東市って実は高速道路も近いし、大阪市からアクセスも良いから、立地的に恵まれているんですって。これも人が集まる要因なんでしょうね。しかし、問題は周りの管理が難しいところらしく、特に日曜日の朝にだけ開かれるから、あんまり気づかれにくいのかもしれないなぁ。
また、意外とも思えるけど、周囲には工場や倉庫が多いので、出店する側も「まぁ、日曜日だけだから大丈夫でしょ！」なんて感じているのかも。「誰も見てないし、別にいいよね！」みたいな甘えが生じているのかもしれませんよ〜。
でもさ、こういう問題をなくすためには、やっぱりルールを守ることが大切だよね。お店にもきちんと駐車場やトイレを用意してもらえると、みんなが安心して楽しめるじゃん！やっぱり、社会としてのルールって大事。
実際、こういう問題の解決にはどうしたらいいのか、専門家の方も言っているよね。お店同士が良い関係を築きながら、地域の人たちとも協力して立ち上がっていくことが大切だと思うんです。それなら、みんなが幸せに過ごせる場所が実現できますよね！そんな理想、かなも願うなぁ( ´ ▽ ` )ﾉ
もちろん、朝市の雰囲気や美味しい食材は魅力的だけど、やっぱりみんなが快適に過ごせるように、モラルも大事なポイントだよね。このままだと、せっかくの市場が台無しになっちゃう。だから、ぜひ、お店の人たちにも協力してもらって、素敵な朝市を作り上げてほしいなと思います。
あ〜、こんな風に考えていると、朝市に行ってみたくなっちゃう！このブログ読んでるみんなも、次の日曜日にぜひ行ってみてね！私も一緒に行きたいなぁ〜♪それじゃあ、また次の話題でお会いしましょう！
