大阪のふるさと納税で子どもたちを笑顔にするプロジェクトの裏側

社会
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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほこです☆今日はちょっと心温まるニュースをご紹介しちゃいますね!最近、大阪でとっても素敵なプロジェクトが進行中らしいんです。それは、能登半島の子どもたちを大阪や関西万博に招待することを目的としたふるさと納税の取り組み!すっごくワクワクするよね~(^o^) このプロジェクト、なんと応募者全員を招待する方向に進んでいるんだって!最初は目標の6倍以上の寄付が集まって、約1億9000万円も集まったそうなんですよ。すごいよね、寄付したみなさん、ほんとありがとう!

このプロジェクトは、能登半島地域の小学5・6年生と中学生、その保護者が対象なんだって。最近、災害が続いて本当に大変だった奥能登地域。だからこそ、少しでも子どもたちに楽しい思い出を作ってほしいっていう気持ちが、このプロジェクトには込められているのかなぁと思って、私も心が温かくなりました。応募者が990人もいるっていうのもすごいことだよね!こういう活動があると、みんなの心が一つになって、助け合うっていう良いコミュニティの形が見えてくる感じがします。

ちなみに、最初は3000万円を目指して160人だけを招待する予定だったみたいだけど、皆の応援や愛情が集まったから、こんなにたくさんの子どもたちを招待できることになったんですね。吉村知事は「ホテルなど民間事業者と相談しながら、どうにか990人全員を招待したい」って言ってたみたい。こういうリーダーがいると安心するし、頑張ってる姿が絶対に素敵だって感じるよね~!

上記のニュースを読んでて思ったんだけど、寄付って本当に心がこもっているんだなって。たくさんの人が意見を持っていて、彼らがこのプロジェクトに寄付した理由も、一人一人の思い出や経験と結びついているのかもしれませんね。特に私たち世代の女子は、共感を大切にしたり、仲間を大事にしたりする傾向があるって思うから、こういうプロジェクトには心を動かされてしまうよね。

それにしても、子どもたちが万博で楽しめると思うと、やっぱり私もワクワクしちゃう!新しい体験や出会いが待っているから、いろんなことを学ぶチャンスにもなるしね!彼らのひと夏の思い出として、すごく大事な時間になったらいいなぁ。

ふるさと納税って、何だか大人なイメージがあるけど、こんな風に子どもたちの笑顔につながると思うと、もっと身近に感じられるよね。今や、寄付って一人一人の手の中にあるって感じがする。誰かのために役立つことが、こんなにハッピーな形になるなんて最高じゃない?(^o^)

今回は万博への招待だけど、他にも地域密着のイベントや活動があったりして、どんどん広がってくれたら嬉しいな~。それに、こういう明るい話題がたくさん出てくると、たくさんの人が参加してくれるようになったり、次のプロジェクトも生まれたりするかもしれないから、期待しちゃうよね。

みんなも、こういう地域の温かい活動を応援したくなったら、ぜひ自分も何かできることを考えてみてね!私も今後、もっと地域のイベントに参加してみようと思います♡では、また次回のブログでお会いしましょう!みんなの笑顔が、世界を明るくするよ!

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