こんにちは、こはるです。今日は、最近の大阪の街で感じた“動く力”について、私の視点でつづるね。週末にふと感じたんだけど、万博の熱気が街のあちこちに波紋を広げていて、ただのイベント以上のものが街の息づかいになってるみたい。私みたいな普通の人が、いつもの道を歩きながら、少しだけ未来を予感する瞬間が増えた気がする。日常の中に潜んだ小さな変化を拾い集めるのが好きな私としては、そんな“今”を記録したくてペンを走らせているの。私、こはるは今日も元気におしゃべりモードでいくね!(っ´∀`)っ
駅のホームを降りると、普段より多くの人が同じ方向へ流れていく。荷物の大きい家族連れ、スマホで地図を確認する外国の観光客、制服姿の学生さん。みんなが混ざって、同じ街の景色を少しずつ変えていく。飲食店のメニューには、新しい季節の食材とデザインが混ざり、看板の色もなんとなく明るい。私は、そんな細かい変化を写真ではなく、匂いと音で記憶しておくタイプ。風の音、商店街のネオンの反射、そして人の会話。最近は「ここ、こういう風に整えられてるんだなぁ」と気づくたびに、心がちょっと温かくなる。やる気スイッチみたいなもの? 私はそう信じてる。(*´∇`*)
万博跡地の開発については、公式の説明だけでなく、街を歩く私たちの体験が一番の証拠になると思う。新しいモールや公園、路面の舗装の色…そういう“新しい日常の断片”が連なると、つい立ち止まって写真を撮りたくなるの。私の好きなカフェの前にも新しいベンチが増え、席に座るときの視線がいつもより少し明るい。こうした変化が、来る人の笑顔を増やして、地元の人たちの会話にも活気を生むんだと感じる。人と街が呼吸を合わせて、次の季節へとステップを踏んでいるような、そんな予感がたまらなく心地よいの。私はそんな光景を、誰かと共有したくてここにいるんだ。(*^_^*)
交通の話題になると、普段はあまり関心がない私でも、乗るたびに感じることがある。大きなイベントの時は、駅の動線が変わって、階段の段数がいつもより多く感じることもある。でも、そのおかげで、普段は気づかないお店や路地が光を浴びて、私の新しい行きつけが増える。街づくりの担い手たちは、こういう日々の動きを長期的な視点で設計しているんだろうなと勝手に推測している。人の流れを“設計”する難しさと面白さを、私自身の体験として噛みしめているの。路地裏の小さなパン屋さんの前で、香りにつられて立ち止まると、常連さんらしき人たちの会話が少しずつ形を変えるのを感じる。そんな瞬間が、街の成長の本質を教えてくれる気がして、私はまた歩き出す。(^_-)-☆
私は、そうした計画性と柔軟性のバランスが大事だと思う。イベントの熱を受け止めつつ、混雑を過度に押しつけず、住民の日常生活を崩さないようにする工夫。これができて初めて、本当の“持続可能な成長”になるはず。私たち利用者の声を取り入れつつ、便利さと環境負荷の両方を考えるそんな街づくりに、胸がワクワクする。もちろん、時には不便や渋滞のストレスもある。でも、そんな日常の不便ささえ、未来をつくる学びの機会だと思えるとき、私は強くしなやかな気持ちで歩けるの。未来の地図は、私たち一人ひとりの選択と行動で塗り替えられるんだと信じてる。私の足元には、まだ見ぬ発見が待っている。いま、ここにいる私たちのための、ちょっとだけ大人の“日常の冒険”なんだと自分を励ますの。(*´ω`*)
私自身、そんな街の変化を観察するのが大好き。新しい路線や駅の設計は、私の週末の予定を少し豪華にする。友だちとカフェで話す時間が増え、歩く速度も少し変わる。そんな小さな幸福が積み重なって、私は日々を前向きに生きられる。もちろん、混雑や混乱が生み出すストレスもあるけれど、それを乗り越える工夫を街は教えてくれるような気がする。私はこの街がくれるヒントを拾い続けたい。だから、次の週末も、私はまた新しい発見を探しに出かけるんだ。だからこそ、街と私の物語は続く。(^_^)/
最後に、読んでくれてありがとう。私、こはるは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガーとして、みんなの声を拾いながらこの街の“今”を記録していきたいと思ってる。もしよかったら、あなたの街で最近感じた小さな変化や、ここに行ってみたいと思うスポットを教えてね。話を聞くのが大好きだから、コメントやDMでのやりとりを待ってるよ。私はあなたの言葉を糧に、次の物語を紡ぐ予定だよ。(^_-)-☆
次回は、私が実際に訪れた日の具体的な小さな場面を、写真なしでも伝わるように、言葉だけで描いてみるつもり。路地裏の温度、風景の色、そして私のヘアスタイルが変わる瞬間まで。お楽しみに!


