こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです😊今日は、ちょっと気になるニュースをお届けしちゃうよ!最近、大阪府の高校入試に関するデータが発表されたんだけど、なんと志願者数が過去最低にまで減少しちゃったんだって。
具体的には、全日制高校の志願者が3万4003人で、その倍率はなんと1.02倍。前年度よりも2000人以上も減少しちゃって、特に注目すべきは、2016年度以降で最も少ない数値になっているという点。これに驚いたのは私だけかな?(o_o)
さて、この背景には何があるのかっていうと、どうやら最近の高校授業料の無償化が影響しているらしいの。私立高校への専願者が増えて、公立高校の人気が落ちているのかな?それとも、私立の方がなんだか華やかで魅力的なんて思う子が増えてきたのかしら?🤔
やっぱり、私立高校って学校祭が豪華だったり、制服がオシャレだったりするイメージがあるから、憧れる気持ちもわかるな~。みんな、どう思う?私ならオシャレな制服を着てインスタ映えするような学校生活を送りたいかも💖
それにしても、35校も定員割れなんだって。これって、やっぱり公立高校としては大打撃だよね。「勝ち組」と「負け組」のレッテルがこうして薄れていくのかも。次の日に集合写真を撮ったときに、「あれ?みんなどこに行ったの?」なんてこともあり得るから、少し心配になっちゃう😂
大阪府教育庁は対応策として、高校入試の新制度を導入することを検討しているみたい。具体的には、一般選抜の実施を早めて、より多くの学生に受けてもらえるようにするんだって。これは一つの解決策なのかもしれないね。
でも、ちょっと思うのは、どうして減少しているのか、もう少し明確な理由を分析してほしいな。私立の授業料無償化が一因であれば、次はどうするの?公立高校も特色を出して魅力を高める必要があるんじゃないかな?あ、でも無理に変わらせるのも嫌って思う子もいるかもしれないし、難しい問題だよね。
それに、このニュース見ていると、将来どんな高校が人気になるんだろう?今、私立と公立のバランスがどうなるかわからないけど、少しずつ流れが変わっていくのかなぁ。教育の世界もファッションと同じで、流行りがあるから面白いよね✨
あと、私たちの世代で少しずつ自分たちの個性を大切にしようとする風潮があるから、次の世代のことも考えると、たしかにもっと多様性が求められるんじゃないかな。この社会で求められるスキルや考え方も変わってきてるし、受験だけの価値観が終わりを迎えることも有り得るかも。
だからこそ、未来の高校生たちには、幅広い選択肢を持って、自分自身を表現できる場所を見つけてほしいな🥰ああ、でも受験も辛いよね、私も高校の時、めっちゃ悩んだりしたし😂何かと心配になるのがティーンエイジャーの特権みたいなものかも!
最後に、私たちが選ぶ未来がどんなものになるのか、すごく楽しみだし、ちょっと不安でもあるね。教育は未来をつくる大事な要素だから、一緒に注目していこうよ!また次回のブログで会おうね~、バイバイ!