大阪アジアン映画祭2022レポート!映画祭への絶対信頼とエドワード・ヤン作品の貴重な裏話

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです!今日は大阪アジアン映画祭2022について、たっぷりお話したいと思います♪

今年の大阪アジアン映画祭は盛りだくさんの作品が登場したみたいで、驚きの応募本数だったそう!1300本以上もの作品の中から選りすぐられた映画たち、本当に見逃せない作品がたくさんあったんだとか。映画祭に参加する人も増えてきているみたいで、それだけ信頼されている映画祭なんですね!

特に注目されていたのが『タイ・シネマ・カレイドスコープ2024』という特集。タイ映画業界の変化や成功について、プログラミングディレクターの暉峻さんが熱く語っていたそう。タイ政府も積極的に映画文化を海外に発信しようとしているんだって。私も今後、タイ映画に注目しなくちゃ!

そして、オープニング作品の『盗月者』やエドワード・ヤンの『1905年の冬』の話も気になりますよね!『1905年の冬』はなんと40年以上ぶりに日本で上映された作品で、撮影秘話もたくさんあったみたい。エドワード・ヤンとのコラボレーションが実現した貴重な作品だったんですね。

さらに、監督のユー・ウェイチェンによる貴重なインタビューも実現!『1905年の冬』の製作秘話や撮影エピソードなど、興味深い話がたくさん聞けたみたいです。

大阪アジアン映画祭2022、本当に多彩な作品たちに触れることができて、映画ファンにとってはたまらない時間だったことでしょう!私も次回の開催が待ち遠しいです♪

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