大阪・難波に放置された謎の樹木100個以上!誰が置いたの?

社会
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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かなです!今回はなんだか不思議なニュースをお届けしますよ〜(`・ω・´)ゞ

先日、大阪市中央区難波の歩道脇で、なんと100個以上の樹木が放置されているのが発見されました!え、これってどういうこと?市が設置したものではないそうで、いつ誰が置いたのかって全然わからないんですって!(>Д<;)

大阪市はさっそく現地調査に乗り出し、放置されているプランターや現場の状況を確認しているそうです。でもね、12日から付近で行われる地下鉄なにわ筋線の工事に影響がある可能性があるから、撤去を要請する貼り紙をしていたんですよ。でも26日までに所有者の姿は現れなかったんだって。(´・ω・`)

これって何なんでしょうね〜。大阪市によると、この樹木はなんと10年以上も前から放置されているとか!こんなに長い間、無視されてきたなんて信じられないよね。でも大阪市は、道路法第43条に基づく違反行為だとみて、所有者の代わりに樹木を撤去する予定なんだって。ちょっとアバウトにやってるけど、さすが大阪市!スイスイと問題を解決しちゃうんだね〜(*´ω`*)

でもさ、一体誰がこんなにたくさんの樹木を放置したのか、謎だよね。大阪中央区って繁華街だし、そんなに広範囲にわたって並べられていたなんてちょっと信じられないよね〜。まさかの樹木マニアの仕業?それともただのいたずら?(・_・;)

とりあえず、大阪市の調査が進められることになったから、解明される日も近いかもしれませんね。みんなも気になる情報があったら、ぜひ教えてくださいね〜♪では、また次のニュースでお会いしましょう!バイバイ☆

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