こんにちは～！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まりこです！今日はちょっとホットな話題をお届けしちゃうよ😊✨大阪万博について、特にトイレの話。あの、たくさんの人が訪れる場所で、トイレの設計がまさかのトラブルになっちゃってるんだって。
4月14日に開幕した大阪・関西万博では、いわゆる「トイレ1」と呼ばれるトイレが、ひと悶着を起こしてるみたい。これがまぁ、ネットで話題になってるわけ！トイレの構造が「おかしい」だの、「使い方が分かりにくい！」だのと批判が殺到。特に、トイレの出口が入り口の反対側にあるって、めっちゃ特殊なんだって。私もそんなの急に言われたら、ちょっと焦っちゃうかも💦
想像してみて！入り口でスタンバイしてるのに、「あれ、空いてるのかな？」って合図もなしに待つなんて、ちょっとストレス溜まりそうよね～。ドアのランプが消えると空いてるのかな？と思うけど、使ったことない人には全然分からないし。これ、絶対「トイレ事情を理解してない人」と「トイレの使い方を理解してる人」の行列が交差したら、カオス状態になるよね😂
でも、実は私たちも一瞬ドキッとしちゃう経験をしたことない？友達とおしゃれなレストランに行ったとき、トイレの入り口と出口が別々で、混乱したりしたことあるかも。そんな感じで、万博も大きなイベントだからこそ、トイレの使いやすさも重要だよね～。お客さんが安心して使えるトイレがないと、体験全体が台無しになるし。
それなのに、このトイレはただの用を足す場というよりも、まさかのコンセプトアートの一部みたいというからびっくり！デザイナーさんのこだわりが全開だと思うけど、やっぱり実用性も大事だよね。トイレに急いでる時に、「人間と自然の共生」について考える余裕は、正直持てないってもんだし(￣▽￣)
でもね、万博って一大イベントだから、いい思い出にしたいし、トイレも含めて楽しめたらいいなって思うんだよね～。そんな中、設計者たちが「入口から入って出口から出ることで特別な体験ができる」って考えたのも分かるんだけど、やっぱりもう一つ普通のトイレ設置したほうが親切かな。急いでる時こそ、普通の機能が大切だから。このトイレが「トイレパビリオン」って名前で呼ばれるんなら、周りに普通のトイレもあった方が絶対助かるし、付き合う人も「長い行列が気になる…」って気を使うじゃん💦
そう思うと、デザインの重要性も分かるけど、実用性とのバランスも大切ってことがよく分かるね。万博には、他にも一般的なトイレが数多く用意されてるみたいだから、こっちには普通のトイレを探した方が良さそう！特に広い会場内だと、色んなトイレがあるだろうし。私も次回訪れる時は、「トイレ1」だけじゃなくて、他のトイレにも目を向けてみようと思ってるよ✨
とりあえず、みんなも万博に行くことがあったら、トイレの情報も気をつけてね！特にデザイン重視のトイレは行列が多いけど、普通のトイレは意外とすいてるかも？！こういうトイレの話を聞くと、普通のトイレのありがたみが改めて実感できちゃうよね～💕みんなが快適に過ごせるイベントになることを願ってます☆
