こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、えみです!😊最近、大阪で開催されている万博の話題を耳にしましたか?その中で、ちょっとビックリすることがあったんです。それは、万博会場の最寄り駅である夢洲駅で、運転見合わせが起きたこと!なんと、4000人もの人が駅に滞留する羽目になっちゃったんですって!生々しい現場を想像すると、ちょっと怖い気もしますよね。
まず、運営側がどれだけ人をさばけるかって、こういう大きなイベントでは本当に大切なポイントだと思うんですよね。それなのに、博覧会協会が「特化した交通マニュアルは存在しない」って言ってしまうところに、え、マジで!?って思っちゃいました。私たちみたいな一般参観者が、楽しむために行く場所なのに、運営側がしっかりした対策を持っていないって、ちょっと不安になっちゃいますよね。
マニュアルがないからといって、この状況がすんなり解決するわけじゃないですもんね。夢洲駅にいた人たちは、万博を楽しみにしていたはず。それなのに、駅で待たされてしまうと、ワクワク感が一気に減っちゃいますよね(涙)。実際、私たちの想いを考えると、どうしてもっと計画的に運営されないのかなぁと、疑問が出てきちゃいます。
イベント運営って、交通アクセスの確保が非常に重要です。来場者にとって、万博ってとても特別な経験になるはず。その一方で、スムーズな入場ができないと、せっかくの楽しみが台無しになっちゃう。ほんと、もったいない!(>_<)
私が思うに、イベントが大規模になると、運営側の準備もそれに見合ったものが求められるはずなんですよね。例えば、混雑時の対応策や、緊急時の避難経路とか、徹底して決めておけば、参加者も安心して楽しめると思うんです。人が多く集まるって、それだけでトラブルも増えやすくなるんですから、慎重に対策を考えるべきだと思います。
最近は、SNSを通じて現場の情報が即時に広がる時代だから、万が一の事態が発生した時には迅速に対応できる体制を整えることが必須でしょ!もし何かトラブルがあった時に、例えば運営側がしっかり説明してくれれば、待っている人たちも少しは安心するはずです。
たまに思うんですが、万博が開催されるたびに、こういった問題が浮上するのって、やっぱり運営の成熟度が関係しているのかもしれませんね。日本全体が国際的なイベントに向けて進化していく一環だと思うんですが、まだまだ課題も多いのが実情です。
それにしても、えみは友達と一緒に万博に行った時に、こんなことが起きたら、「えーー、どうするー?」ってワイワイするのも楽しそうだけど、待っている時間でちょっと疲れちゃうのは絶対嫌!!(苦笑)快適に過ごすためには、運営さんにはもっと頑張ってもらわないとですね。
これから万博に行く予定の人は、ちょっとした準備をしておくといいかもしれませんね。運行状況をチェックしたり、お気に入りの食べ物を持参したり。しっかり楽しむために、計画を練りましょう!最後まで素敵な体験ができることを願ってます☆
それでは、次回も楽しみにしていてくださいね!またね~!